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2009年12月10日 (木)

カールじいさんの空飛ぶ家(3D・字幕版)

カールじいさんの空飛ぶ家(3D<br />
 ・字幕)
監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン
出演:エドワード・アスナー、クリストファー・プラマー、ジョン・ラッツェンバーガー、ジョーダン・ナガイ


(写真:日本語吹替版のカールじいさんの声は、僕と同世代の人には懐かしいこの声の人!)


まさにピクサーが作るアニメにハズレなし! 本作も素直に感動できる素晴らしい映画です。


ピクサーのアニメとしては、かなり地味なもので、3D特有の、物がスクリーンから飛び出すような演出もありません。だからお金をあまり出したくないという人は2Dで観てもいいと思いますが、2万個の風船が1個づつ違う動きをするのには、ピクサーらしい拘りが見えますね。


ただ、あの家、実はカールじいさんがある物に固執するあまり途中でハプニングが起きて一旦手放すことになるのですが、その時のじいさんのセリフがあまりにもアメリカ的であっさりしすぎており、この点は日本人的感覚からするとかなりかけ離れたものとなっていて、ちょっと納得いかなかったです。あんなに奥さんとの思い出が詰まった家なのに… 。


ところで、今回僕が観たのは字幕版でしたが、日本語吹替版ではカールじいさんの声を、大ベテラン声優の飯塚昭三さんが演じておられます。飯塚さんといえば、僕と同世代の人には懐かしい「人造人間キカイダー」の悪役=ハカイダーの声や戦隊ものの特撮ドラマの悪役キャラの声などでお馴染みの人です。今回のような善人役をやられるのはちょっと珍しいのですが、頑固爺さん役なので、結構雰囲気にあっているとは思います。たぶん字幕・吹替どちらを観られても、損はしないと思いますよ。


私の評価…☆☆☆☆☆

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