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2010年11月29日 (月)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

ハリー・ポッターと死の秘宝
ハリー・ポッターと死の秘宝
監督:デヴィッド・イェーツ
出演(吹替版声優):ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)、ルパート・グリント(常盤祐貴)、エマ・ワトソン(須藤祐実)、マイケル・ガンボン(永井一郎)、レイフ・ファインズ(江原正士)、ヘレナ・ボナム=カーター(高野麗)、アラン・リックマン(土師孝也)、ボニー・ライト(高野朱華)、イヴァナ・リンチ(三村ゆうな)、ジェームズ&オリバー・フェルプス(尾崎光洋)、ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)、イメルダ・スタウントン(小宮和枝)、マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)、ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友=鈴木みえ)、ジェイミー・キャンベル・バウアー(大木民夫)、リス・エヴァンス(佐々木睦)、ビル・ナイ(小川真司)、ブレンダン・グリーソン(小林修)デヴィッド・シューリス(郷田ほづみ)、ガイ・ヘンリー(家中宏)、トビー・ジョーンズ(高木渉) 他


 《長い長い、終わりの“序章”》


 原作自体が大長編なため、映画の最終章も2部に分けて公開することになった。シリーズ初の全編3D上映となる予定だったが結局まにあわず、前編は2Dでの上映となっている。3D用に撮影していた名残は冒頭のCGや、蛇が出てくる場面など、至る所に散見できる。


 当初は1作目の公開以降1年に1作の予定で作られていくはずだったのだが、クオリティーを維持していくためには1年は物足りなかったのか7作で10年かかってしまった。1作目の時は可愛らしい少年少女だった主人公らも成長、エマちゃんは美しいレディーになったけど、後の2人は不精髭なんか生やしちゃったりしてかなり印象が変わった。


 で、本作は最終章に相応しく最初からバリバリの戦闘モード全開であり、今までよりもずっと重苦しいムードが漂ってくる。それだけ一触即発の状態ならヴォルデモートとの決戦もチャッチャとやればいいのに、相変わらずこの3人組は冒険と葛藤を繰り返すのである。相当ヤキモキさせられるのだが、エマ・ワトソンファンは今回、ロンの幻覚とはいえちょっとムフフなシーンがあるので、楽しみにしてもらいたい。


 でもなぁ、これから戦うぞーって見せかけておいて、さぁこれからってところでヴォルデモートが“うりゃ〜”っつって雷を轟かせたところで“後編へ続く”ってのはなぁ。こういう時には大抵本編後に付く後編の予告も無かったし、来年夏まで待ち遠しいね!こういうように1本が2部以上に分かれているものは、その全部を観てから評価したいんだけど、とりあえずはこんな↓ところで、後編待ち。果たして「ロード・オブ・ザ・リング」のような、映画の出来と興行面の両方で大成功となるか、楽しみである。


私の評価…☆☆☆☆

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