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2011年1月22日 (土)

僕が結婚を決めたワケ

僕が結婚を決めたワケ
監督:ロン・ハワード
出演:ヴィンス・ヴォーン、ケヴィン・ジェームズ、ジェニファー・コネリー、ウィノナ・ライダー、チャニング・テイタム、クイーン・ラティファ 他


 《何でこんな邦題になったの?》


 実はこの映画、僕が観ようと思ったのは、予告編を観て面白そうと思ったからとかそんなワケではなく、映画に出ているジェニファー・コネリーとウィノナ・ライダーが好きだからである。この2人のどちらかが出ている映画なら、たとえつまらないと思っても、観に行きたいのだ。


 で、この映画は「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督が手掛けたラブ・コメディーなのだが、邦題がイマイチ意味不明である。確かに主人公カップル(ヴィンス・ヴォーン&ジェニファー・コネリー)は未婚の同居カップルという設定ではあるし、確かにクライマックスに告白する場面はあるが、別に邦題どおりの事が描かれるワケではない。


 ちなみに原題は「THE DILEMMA」。仕事の相棒であり親友の男(ケヴィン・ジェームズ)の妻(ウィノナ・ライダー)の浮気現場を偶然目撃してしまい、それを相棒や恋人に言うか言わないか迷ってしまう。言えば4人の仲が拗れてしまうし、隠し通してもヘンに思われてしまうという“ジレンマ”に陥ってしまうのである。なかなか言えないうちに追跡調査をしたら、その浮気相手にフルボッコにされるわ過去まで暴かれるわで、話がとんでもない方向に行きかけるのだが… 。


 結局ラブ・コメディーとは言いながら、コメディー部分を全部背負って立つのは、ヘンな浮気相手の男(チャニング・テイタム)だけ。コイツが何ともしれん可笑しいのだが、肝心なメインの4人がシリアス展開となるので、ラブ・コメとしてはバランスに欠いている。一応、映画として観られなくは無いレベルではあるが、シリアスなのかコメディーと言っていいのか、ジレンマに陥る映画であった。


私の評価…☆☆☆★

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