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2011年6月19日 (日)

赤ずきん

赤ずきん
監督:キャサリン・ハードウィック
出演:アマンダ・セイフライド、ゲイリー・オールドマン、ビリー・バーク、シャイロー・フェルナンデス、ヴァージニア・マドセン、ジュリー・クリスティ、ダーレン・シャラヴイ、マイケル・シャンクス、ルーカス・ハース 他


 《童話「赤ずきん」大人版というのは少々こじつけ過ぎなのでは》


 今年のアマンダ・セイフライド出演映画3本目(製作年は2年前の物もあるが)。今回は一応童話の「赤ずきん」から着想して書かれた脚本を女流監督のキャサリン・ハードウィックが映画化したものである。


 キャサリン・ハードウィックといえば、禁断のラブストーリーを描いた人気小説「トワイライト」の監督だが、「赤ずきん」というよりは、あの映画の雰囲気をそのまま持ってきたような映画だ。


 ただラブストーリーとしてはどうみても中途半端。それより誰が人狼なのか、誰がヒロイン=ヴァレリーを狙っているのかというサスペンスが重点的に描かれるが、それもあまり複雑ではなく、割とあっさりバレてしまう感じだった。


 主演のアマンダは、碧眼の大きな目と長い金髪が赤い頭巾(というよりはマントだが)によく似合う。さすがに「トワイライト」の監督だけあって美しく演出されている。ただやはり、先に書いたようにラブストーリーとしては中途半端だし、サスペンス度もたいして濃くはない。加えてCGの狼がチャチな点や、雪が降り積もる村のはずなのに、登場人物がナゼか薄着だったりと、ツッコミを入れたくなる部分も多く、もうちょっとキッチリ作ってほしかった。


私の評価…☆☆☆

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