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2011年7月12日 (火)

アイ・アム・ナンバー4

アイ・アム・ナンバー4
アイ・アム・ナンバー4
監督:D・J・カルーソ
出演:アレックス・ペティフアー、ダイアナ・アグロン、ティモシー・オリファント、ケヴィン・デュランド、カラン・マッコーリフ、ジェイク・アベル 他


 《続編は確かに期待だが、先行き不透明な映画》


 (2枚目の写真はこの映画の大阪限定パロディーポスター 大阪での上映館にしか貼っていないので近くの人は観に行って笑ってください)


 一見アメコミ原作っぽいが、これはあるSF小説を元に映像化したもので、原作はまだ1作しか作られていないものの今後6巻まで書かれる予定のものである。よってこの映画も続く事を予感させる場面で終わる。


 極悪な異星人に侵入され、自分達が住む惑星を壊滅させられた9人の宇宙人が地球に転生、それを察知した異星人が地球にやってきて、9人の内3人目を殺した時、“ナンバー4”の超能力が目覚める… 。何か何処かで観たような話(「美少女戦士セーラームーン」かよ!)だが、9人という数字と、「キマイラ(=キメラ)」が登場するということで、ギリシャ神話に関係するような話に後々なっていくのかなとも思ってしまう(ギリシャ神話で“9人”といえばゼウスの娘、つまり女神たち)。


 この映画、原作小説がまだ第1巻しか発行されていないので、先行き不透明感バリバリなのだ。一応、映画はアメリカではヒットしたようなので、恐らく第2作は作られるだろうが、少しでも先が見えているならともかく、これからどういった展開になっていくのか、サッパリ予測がつかない。1作目の段階ではナンバー5と7・8・9が覚醒していないようだし、続編製作は最初から視野に入れているとは思うのだが、あまりに危険な賭けのような気がする。ちなみに僕は、この映画や原作が続き物だという事を後付けで知ったので、鑑賞した直後はこの映画が物凄い中途半端な感じがした。ヒロインを可愛い系とカッコいい系のWヒロインにしたり、キャスティングは結構イイのに、前半は展開がグダグダ。後半で活発なヒロイン=ナンバー6が出てきてからストーリーが引き締まった。続編はやるのならこのメンバーをそのまま使って作ってほしい。


私の評価…☆☆☆

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