« 貞子 3D | トップページ | 恋と愛の測り方 »

2012年5月22日 (火)

テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエ
劇場:TOHOシネマズ二条
原作:ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」
監督:武内英樹
出演:阿部寛、上戸彩、市村正親、北村一輝、宍戸開、勝矢、竹内力、笹野高史、キムラ緑子、外波山文明、飯沼慧、岩手太郎、木下貴夫、いか八朗、神戸浩、長野克弘、内田春菊、管登未男、森下能幸、蛭子能収、松尾諭、路井恵美子、桜井千寿、小野寺文哉、小野寺慶之 他

声の出演:飯塚昭三、関口厚、笠松伴助、山像かおり、石田圭祐、楠見尚己、城山堅、竹田まどか、松井茜、大原康裕、鍛冶直人、亀田住明、真田五郎、清水明彦、千田美智子、高塚慎太郎、田中宏樹、外山誠二、藤川三郎、藤側宏大、宮崎敦吉、薬丸夏子 他


 《お風呂を通じた古代ローマと現代日本の異文化交流》


 人気コミックを実写映画化。イタリアでの上映も決定した。


 古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず、失職してしまう。落ち込む彼は友人に誘われて訪れた公衆浴場で、突然現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは漫画家志望の山崎真実(上戸彩)ら「平たい顔族(=日本人)」。日本の風呂文化に衝撃を受けたシリウスは古代ローマに戻って、そのアイデアを使い大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを繰り返すルシウスは、浴場技師としての名声をローマで得ていくのだが…。


 原作は未見だが、やっぱり阿部寛はこういうコメディが似合うよなと思った。原作は、ルシウスが古代ローマと現代日本を行ったり来たりするだけらしいのだが、それだけでは映画になり得ないので、映画オリジナルとして上戸彩扮する漫画家志望の女性を登場させている。役名から察する通り原作者を狂言回しとして使っているわけで、この2人を軸に話が進んでいく。


 監督が実写版「のだめカンタービレ」の監督なので、吹き替えの使い方や、面倒臭くなって途中から全部日本語になる手法は似ているなとは思ったが、ストーリーが面白いので、さほど気にすることなく観ることができた。


 ただ、狂言回しである真実が、結構深いところまでストーリーに関わるためか、ラストがああいう締め方になっているということは、原作とは全く違う結末になっているということだ。一応、続編への伏線はたくさん残されているが、もし作るとなれば、どういう形で話が進むのか、楽しみなところではある。


私の評価…☆☆☆☆★

|

« 貞子 3D | トップページ | 恋と愛の測り方 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テルマエ・ロマエ:

« 貞子 3D | トップページ | 恋と愛の測り方 »