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2012年11月 4日 (日)

バイオハザード ダムネーション

バイオハザード ダムネーション
バイオハザード ダムネーション
劇場:TOHOシネマズ二条
監督:神谷誠
音楽:近藤嶺
声の出演:レオン・S・ケネディ…マシュー・マーサー、エイダ・ウォン…コートニー・テイラー、イングリッド・ハニガン…サリー・サフィオッティ 他

登場クリーチャー:タイラント、リッカー、プラーガ、ガナード


 《実写版に飽きたらこちらをどうぞ》


 日本では2008年に公開されたCGアニメ映画「バイオハザード:ディジェネレーション」の続編。アメリカではソフト販売のみで劇場未公開である。


 旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立し主権国家となった東スラブ共和国。しかしその後、富裕層(オルガルヒ)の支援を受ける政府側と、貧困層の民衆で構成される反政府勢力側との間で紛争が繰り返されていた。この内乱ご過激化する中、各地で「戦場でモンスターを見た」という奇妙な噂が流れ始めるのだった…。


 この情報を受けたアメリカはB.O.W.拡散を危惧し、大統領直属エージェント、レオン・S・ケネディを現地に単独潜入させる。だが、政府事情により米国は突如撤退を決め、レオンにも退去命令が下る。

 「B.O.W.の手掛かりがここにある以上、俺は残る…。」

米国政府のサポートない中、独り戦場へ駆け出すレオンだったが、リッカー(B.O.W.)が現れ、反政府勢力側に拉致されてしまう。


 反政府勢力のメンバーであるアレクサンドル(サーシャ)・コザチェンコ /バディ(相棒)とJD、長老会議の指導者アタマン(長老)であるイワン・ジュダノビッチ、そして椅子に縛られたレオン。絶体絶命の状況の中、政府軍の攻撃が開始される…。


 これを見ていると、何で元の同じゲームから、こうも違う作品ができてくるのかと思ってしまう。シリーズが進むにつれ、当初の目的とは全く違う方向性のものになりつつある実写版に対し、こちらのアニメ版は今のところ話が1つの方向に定まって向かっている感じがする。アニメ版はやはり実写版よりはゲームのイメージに近いのではないか。


 設定にしても、本来なら悪役であるはずのリッカーが、使いようによっては味方にもなるというのが新鮮だし、エイダと女性大統領スベトラーナの格闘シーンは、CGながらサービスカットもあって楽しめる。


 個人的にはゲームにさほど思い入れが無いのもあって、特筆すべき点がそれ以上見当たらないが、今後さらにクオリティーの高いものができるのかは注目したい。


私の評価…☆☆★

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