« 【ぶんぱく青春映画祭】太陽を盗んだ男(1979年) | トップページ | ダイ・ハード/ラスト・デイ »

2013年2月17日 (日)

DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?

DOCUMENTARY of AKB48
劇場:TOHOシネマズ二条
監督:高橋栄樹
音楽:大坪弘人
主題歌:AKB48「After rain」
出演:AKB48(篠田 Team A、大島 Team K、梅田 Team B、研究生)、SKE48(Team S、Team KII、Team E、研究生)、NMB48(Team N、Team M、Team BII、研究生)、HKT48(Team H、研究生)JKT48(Team J)、SNH48、〔以下、特別出演〕前田敦子、城恵理子、平嶋夏海、米沢瑠美、光宗薫、増田有華

ナレーション:伊藤歩


 《去年よりもダークに描いた、人気グループの光と影》


 人気グループAKB48のドキュメンタリー映画第3弾。今回は2005年の結成から7年に及ぶ第1章の軌跡と、これからの新時代の第1歩に密着。“不動のエース”前田敦子の卒業と、念願だった東京ドーム公演を軸に、エース無き後の次期センター争いや、恋愛禁止事項を破ったために活動辞退したメンバーや、学業優先のため卒業した城恵理子、体調不良を理由に活動を辞退した光宗薫らの姿も赤裸々に描いていく。


 今回の映画は、前回2011年の活動以上に激動だったこの人気グループの昨年の活動をまとめたものである。それ故に、過去2作に比べかなりダークな内容になっている。


 だが、たとえドキュメンタリーとはいえ、映画として客に見せるためには、単調な映像を淡々と見せるだけでなく、明るく華やかな部分も必要なのだが、本作はその部分があまりにも少ない。この単調な映像を2時間も見させられるのは、ファンならともかく、そうでない人には苦痛以外のなにものでもない。終盤には衝撃の告白があるのだが、公開と同時にスポーツ紙にスッパ抜かれているようでは、ハッキリ言って興醒めだ。ほぼ同時に峯岸みなみの問題が出てきたのも痛い。本編で言っている事とやっている事が違うではないか(笑)。


 去年の第2弾を観た時にも似たような事をここで書いたかもしれないが、このグループは2期くらいまでのメンバーが何らかの形で残り、人気を保った上で後のメンバーを育てていける限りは、たぶんグループとしての人気も保っていけるだろうし、永く継続していく事も可能だろうと思う。少なくともハ○プロのような凋落っぷりは無いだろう。


 今は人気者が1人や2人抜けていっても、ちゃんとその穴埋めができる人材が揃っているこのグループ。今年はこの後どんなサプライズが待っているのか、その行く末や、如何に…?


私の評価…☆☆☆

|

« 【ぶんぱく青春映画祭】太陽を盗んだ男(1979年) | トップページ | ダイ・ハード/ラスト・デイ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DOCUMENTARY of AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?:

« 【ぶんぱく青春映画祭】太陽を盗んだ男(1979年) | トップページ | ダイ・ハード/ラスト・デイ »