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2013年11月24日 (日)

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海
劇場:TOHOシネマズ二条
監督:トール・フロイデンタール
原作:リック・リオーダン「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々2 魔界の冒険」
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):ローガン・ラーマン(宮野真守)、アレクサンドラ・ダダリオ(渡辺麻友)、ダグラス・スミス(木村良平)、レヴェン・ランビン(田村睦心)、ブランドン・T・ジャクソン(林勇)、ジェイク・アベル(野島健児)、アンソニー・スチュワート・ヘッド(仲野裕)、スタンリー・トゥッチ(島田敏)、パロマ・クワイアトコウスキー(大津愛理)、ネイサン・フィリオン(宗矢樹頼)、メアリー・バードソング(杉村理加)、イヴェット・ニコール・ブラウン(青木和代)、ミッシー・パイル(鈴木れい子)、ロバート・ネッパー(石塚運昇)、ロバート・マイエ、ロン・パールマン〔ポリュペモスの声〕(間宮康弘)、ショーレ・アグダシュルー〔預言者の声〕(藤生聖子)、オクタヴィア・スペンサー〔マーサの声〕(愛河里花子)、クレイグ・ロビンソン〔ジョージの声〕(ふなっしー)、ショーン・ビーン〔カメオ出演〕 他


 《続編としては、やや間隔が開きすぎた》


 3年前に公開された「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」の続編。前作のクリス・コロンバスに変わって「スチュアート・リトル」シリーズのトール・フロイデンタールが監督を務める。


 パーシー・ジャクソンは、ギリシャ神話の海の神、〈ポセイドン〉と、人間の母との間に生まれた半神半人の《半神(ハーフゴッド)》。


 現代に蘇ったギリシャ神話の世界で、神の血を引くパーシーに「魔の海」が牙をむく。世界を破滅の危機に陥れたのは、かつてパーシーの父、海神・ポセイドンがゼウスとともに封印した先代の神々の王・クロノスだった。復讐を企むクロノスの邪悪な力を止められるのは、「魔の海」に隠された《黄金の毛皮》だけ。パーシーは突如現れた、弟を名乗る一つ目サイクロプスのタイソンと共に、黄金の毛皮を求めてギリシャ神話の魔物たちが跋扈する「魔の大海原」へと乗り出していく…。


 前作同様、特にギリシャ神話の知識が無くても一応楽しめる作品。ただ今回はハーフゴッドの少年少女たちの冒険を中心に描いているため、前作のように強大な力を持った神々が殆ど出てこないため、画的には少々寂しくなった感がある。


 それでもバミューダ海域でのスペクタクル場面など、映画としての見せ場はたっぷりで、自分は2Dの字幕版で観たのだが、3Dで観たら、さらに楽しめるものになっていただろうと思うと、何で3Dは吹き替え版ばかりなのだろうかとちょっと悔しい思いがした。


 吹き替え版自体を批判するつもりはないが、このメンツで観に行きたいと思う客がどれだけいるのだろうか? まゆゆは先にアニメで声優の経験があるので、まだいいとしても、何で“ふなっしー”やねん(笑)! ちゃんと声優をオーディションで選んでいる配給会社もあるのだが、20世紀FOX配給の映画は、ちょっと変な人選になっているものが多く、がっかりするのだ。


 ちなみにこの映画は原作に続きがあり、まだまだ続編が作られそうだが、前作から3年がたってしまった。「ハリー・ポッター」シリーズみたいに、最初からメインキャストが子供というわけではないので、多少間隔が開いても、映像的な違和感は無いだろうが、3年はさすがに開きすぎで、こっちが前作の内容を忘れてしまう。せめて「007」シリーズのように2年ごと(まあ、あれも6年開いた事があったが)にしてほしいなぁ。


私の評価…☆☆☆★

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