« エージェント:ライアン | トップページ | 【ぶんぱくヨリ道ノススメ3】劇場版スレイヤーズ »

2014年3月 8日 (土)

第37回日本アカデミー賞速報

第37回日本アカデミー賞が発表された。主な受賞者および受賞作は次のとおり。

▼最優秀作品賞…「舟を編む」
▼最優秀アニメーション作品賞…「風立ちぬ」
▼最優秀監督賞…石井 裕也(「舟を編む」)
▼最優秀主演男優賞…松田 龍平「舟を編む」
▼最優秀主演女優賞…真木よう子「さよなら渓谷」
▼最優秀助演男優賞…リリー・フランキー「凶悪」「そして、父になる」
▼最優秀助演女優賞…真木よう子「そして、父になる」
▼新人俳優賞…忽那汐里(「許されざる者」「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」)、黒木華(「舟を編む」「草原の椅子」)、濱田ここね(「おしん」)、綾野剛(「横道世之介」「夏の終り」)、菅田将暉(「共喰い」)、星野源(「箱入り息子の恋」「地獄でなぜ悪い」)、吉岡竜輝(「少年H」)
▼最優秀外国映画賞…「レ・ミゼラブル」(東宝東和配給)
▼話題賞…[俳優部門]若林 正恭(オードリー)「ひまわりと子犬の7日間」[作品部門]「真夏の方程式」

※話題賞のみ、ニッポン放送「オールナイトニッポン」リスナーの投票で決定。


 今年はマスコミによっては混戦を予想するところもあったようだが、作品賞は大方の予想どおり、アメリカのアカデミー賞にも外国語映画賞の日本代表として持っていって、見事に落選した「舟を編む」だった。授賞式の前には、何やらデキレースを批判するような監督もいたようだが、受賞が1作品に固まらず適度にバラけている感じもする。批判する気持ちも分かるが、アメリカのも日本のも映画関係者が選ぶ賞なのだから、多少のやっかみや会員それぞれの思いもあるだろう。それ故、なかなか公正にはいかないのが難しいところなのだが。


 俳優部門で真木よう子が主演と助演の両方で最優秀賞を受賞の快挙。W受賞は日本アカデミー賞では過去18度あるが、女優賞では1979年の第2回で受賞した大竹しのぶ以来のこと。


 外国語映画では今年はやっぱりこれなのか、という感じで「レ・ミゼラブル」。公開は一昨年の暮れからだったので、もう結構経っているのだが、やっぱり感動する映画ってのは、いつまでも心の中に残っているものなんですな。

|

« エージェント:ライアン | トップページ | 【ぶんぱくヨリ道ノススメ3】劇場版スレイヤーズ »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第37回日本アカデミー賞速報:

« エージェント:ライアン | トップページ | 【ぶんぱくヨリ道ノススメ3】劇場版スレイヤーズ »