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2017年10月14日 (土)

新感染 ファイナル・エクスプレス

新感染 ファイナル・エクスプレス
新感染 ファイナル・エクスプレス
新感染 ファイナル・エクスプレス
劇場:MOVIX京都
監督:ヨン・サンホ
脚本:パク・ジュンソク
エグゼクティブ・プロデューサー:キム・ウテク
音楽:チャン・ヨンギュ
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):コン・ユ(中村悠一)、キム・スアン(松藤百香)、チョン・ユミ(坂本真綾)、マ・ドンソク(小山力也)、チェ・ウシク(前野智昭)、アン・ソヒ(喜多村英梨)、キム・ウィソン(内田直哉)、パク・ミョンシン、イェ・スジョン、チェ・グイファ(宮内敦士)、シム・ウンギョン(川澄綾子)、チョン・ソギョン(飛田展男) 他


  〈ゾンビものだが、ラストはまさかの感動が〉


 韓国の高速鉄道KTXの車内で起きた感染爆発の恐怖を描くサバイバル・アクション。韓国アニメ界を代表するクリエイターであるヨン・サンホの実写初監督作となる。


 ソウルからプサンへ向かう高速鉄道KTXの車内で突如起こった感染爆発。未知のウィルスに侵された者たちは、時速300キロ超で疾走する密室の中で狂暴化し始める。感染すなわち、死。偶然乗り合わせたファンドマネージャーのソグ(コン・ユ)と幼い娘スアン(キム・スアン)、ワーキングクラスのサンファ(マ・ドンソク)と妊娠中の妻ソンギョン(チョン・ユミ)、高校生野球チームのジニ(アン・ソヒ)とマネージャーのヨングク(チェ・ユシク)たち…。安全な終着駅まで約2時間、彼らは生き残りをかけて決死の戦いに挑んでいく…。


 いや~、面白かった! まさにパニック映画のいいとこ取りを濃縮した感じ。大型トラックに轢かれ死んだ筈の鹿が、白目剥いて立ち上がる不気味な冒頭シーンから、片時も目が離せない。主要人物それぞれの人間ドラマも秀逸で、キャラも立っているから感情移入もでき(終始はた迷惑な悪役のおっさんには本当にムカついた)クライマックスで結構泣ける映画になっている。後で気付いたんだが最初に感染してKTXに乗り込んでくる女性って「妖しい彼女」のシム・ウンギョンだったのか。主演級のキャストをあんな役に使うなんて、なんて贅沢な映画なんだ(笑)。


 世界中でヒットしているから、多分どこかの国でリメイクもされるんだろうが、同様の映画で「アイ・アム・ア・ヒーロー」がある日本でもやってほしいな。まぁ、新幹線はJRが貸してくれないだろうけど(だったらまた台湾の新幹線で、って… オイオイヽ(´o`;)


私の評価…☆☆☆☆

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