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2017年10月 4日 (水)

ウィッチ

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劇場:シネ・リーブル梅田
監督・脚本:ロバート・エガース
製作:ジェイ・ボン・ホイ 他
音楽:マーク・コーヴェン
出演:アニヤ・テイラー=ジョイ、ラルフ・アイネソン、ケイト・ディッキー、ハーヴェイ・スクリムショウ、エリー・グレインジャー、ルーカス・ドーソン 他


  〈疑心暗鬼を生じた、その果ては… 〉


 「スプリット」のアニヤ・テイラー=ジョイ主演によるダークファンタジー・ホラー。


 1630年、アメリカ・ニューイングランド。街を追い出されたウィリアム(ラルフ・アイネソン)とキャサリン(ケイト・ディッキー)夫妻は、5人の子供たちと共に敬虔なキリスト教生活をおくるため、村はずれにある森の近くの荒れ地にやって来る。だが突如、赤子のサムが何者かに連れ去られ、行方不明になってしまう。連れ去ったのは森の魔女か、それとも狼か…。悲しみに暮れる家族だったが、ウィリアムは美しく成長した愛娘トマシン(アニヤ・テイラー=ジョイ)が、魔女ではないかと疑いはじめる。疑心暗鬼となった家族は、やがて狂気の淵に陥っていく…。


 “魔女”をテーマにしたホラーで、日本では先に公開された「スプリット」でヒロイン役を好演したアニヤ・テイラー=ジョイのデビュー作。ほぼ全編にわたる薄暗い映像と、弦楽器による不協和音の連続のような音楽が怖さを倍増させる。ただ、キリスト教や悪魔崇拝のことを知ってないと、この話を理解するのはちょっと苦しいかもしれない。思い込みと捉えることもできるが、その思い込みというものは、時に悲惨な結末を迎えてしまう事もあるのだ。「エクソシスト」なんかが好きな人は、この恐怖に耐えられるかも。


私の評価…☆☆☆

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