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2018年4月12日 (木)

ヴァレリアン 千の惑星の救世主

ヴァレリアン 千の惑星の救世主
ヴァレリアン 千の惑星の救世主
劇場:TOHOシネマズ二条
監督・脚本:リュック・ベッソン
原作:ピエール・クリスタン、ジャン=クロード・メジエール「ヴァレリアンとローレリーヌ」
製作:リュック・ベッソン、ヴィルジニー・ベッソン=シラ
製作総指揮:マーク・ギャオ 他
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):デイン・デハーン(日野聡)、カーラ・デルヴィーニュ(沢城みゆき)、クライヴ・オーウェン(大塚明夫)、リアーナ(ゆりやんレトリィバァ)、イーサン・ホーク(咲野俊介)、ハービー・ハンコック(富田耕生)、クリス・ウー(石川界人)、サム・スプルエル(関俊彦)、アラン・シャバ、ルトガー・ハウアー(佐々木勝彦)、エリザベス・デビッキ[皇帝ハバン=リマイの声](斎賀みつき)、バーバラ・ウェバー・スカフ[皇后アロイの声](森なな子)、オーラ・ラパス(黒田崇矢)、エリック・ランパール(水島裕)、ジョン・グッドマン[アイゴン・サイラスの声](楠見尚己)グラント・モニンジャー、ロビー・リスト、クリストファー・スウィンドル[3人共ドーガン=ダギーズの声] (THE ALFEE)、クロエ・ホリングス[アレックスの声](大原さやか) 他


  〈お気楽SFエンタメ映画〉


 「スター・ウォーズ」シリーズに影響を与えたといわれるフランスの人気コミックを、リュック・ベッソン監督が映画化したSFアクション。銀河をパトロールするスゴ腕エージェント、ヴァレリアンが放射能に汚染された巨大宇宙ステーションを危機から救うために奔走する。


 西暦2740年。連邦捜査官のヴァレリアン(デイン・デハーン)とローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)は宇宙の平和を守る任務に就いていた。銀河をパトロールしていた2人はある日、“アルファ宇宙ステーション”を訪れる。そこは、長い年月を経て拡張を続け、あらゆる種族が共存する“千の惑星の都市”として銀河にその名を知られていた。しかしその深部には邪悪な陰謀が渦巻き、ある“秘密”が宇宙の歴史から抹殺されようとしていた…。果たしてヴァレリアンとローレリーヌは、“千の惑星の都市”と銀河の危機を救うことができるのか…。


 これ、世界的な大コケ作として話題になってしまっているが、結構面白かった。主役2人がミスキャストなんて評価もあるのだが、原作のバンド・デシネを知らん者にとっては関係無い話だし、“SF版007”みたいな感じで楽しめる。「スーサイド・スクワッド」では変な役回りだったカーラ・デルヴィーニュも、きっちり活躍していたし。自分はIMAX・3Dで観たのだが、舞台となるパール星のデザインがとにかく綺麗。ビジュアルに拘った分、ドラマ性が薄くなったのは残念だが、この手の映画は気楽なSFエンターテイメントとして楽しめれば、それで充分。最近のリュック・ベッソンの映画としては、そこそこ面白い映画であった。


私の評価…☆☆☆

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