« ミッション:インポッシブル/フォールアウト | トップページ | 銀魂2 掟は破るためにこそある »

2018年9月27日 (木)

オーシャンズ8

オーシャンズ8
オーシャンズ8
劇場:TOHOシネマズ二条
監督・脚本:ゲイリー・ロス
製作:スティーブン・ソダーバーグ、ジョージ・クルーニー
音楽:ニコラス・ブリテル
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):サンドラ・ブロック(本田貴子)、ケイト・ブランシェット(塩田朋子)、アン・ハサウェイ(甲斐田裕子)、ミンディ・カリング(釘宮理恵)、サラ・ポールソン(園崎未恵)、オークワフィナ(杉浦慶子)、リアーナ(村中知)、ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)、リチャード・アーミティッジ(大塚明夫)、ジェームズ・コーデン(かぬか光明)、ダコタ・ファニング(大津愛理)、エリオット・グールド(富田耕生)、シャオボー・チン、リチャード・ロビショー(多田野曜平)、ジェームズ・ビベリー(青山穣)、イーディ・キーナン(木村珠莉)、ナターニャ・アレクサンダー(井澤詩織)、ギデオン・グリック(吉田健司)、ミグス・ゴベア(和泉宗兵)、ミドリ・フランシス(西川舞)、マーロ・トーマス(山口礼子) 他

〈カメオ出演〉
[本人役]アナ・ウィンター(井上カオリ)、キム・カーダシアン、マリア・シャラポワ、ゼイン・マリク、ケイティ・ホームズ(大津愛理)、アドリアナ・リマ、カイリー・ジェンナー、アレキサンダー・ワン、オリヴィア・マン、セリーナ・ウィリアムズ(日野佑美)、ケンダル・ジェンナー、ザック・ポーゼン、デレク・ブラスバーグ、ローレン・サント・ドミンゴ、ヘイリー・ボールドウィン、コモン(俊藤光利)

カール・ライナー…ソウル・ブルー(「オーシャンズ11」より)


  〈変な設定変更で話がショボくなった〉


 ジョージ・クルーニーら豪華キャストが犯罪のプロに扮した人気シリーズ『オーシャンズ』の流れを汲む、女性だけの犯罪のプロフェッショナル・チームの活躍を描くクライム・サスペンス。


 5年の刑期を終え、晴れて刑務所を出所したデビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)。かつて“オーシャンズ”を率いたダニー・オーシャンを兄に持つ、生粋の強盗ファミリーの一員だ。出所早々、刑務所の中で考え抜いたプランを実行に移すべく、右腕のルー・ミラー(ケイト・ブランシェット)と共に、個性豊かな犯罪のプロたちに声を掛け、“オーシャンズ”を新結成する。集まったのは、いずれも一流の才能を持ちながら、冴えない生活を送るハッカーやスリ師、盗品ディーラー、ファッションデザイナー、宝飾デザイナーといった面々。彼女たちのターゲットは、世界最大のファッションの祭典“メットガラ”でハリウッド女優ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)が身に着ける1億5000万ドルの宝石。しかしその前には、網の目のように張り巡らされた防犯カメラに加え、屈強な男たちという世界一厳しいセキュリティが立ちはだかる。たった1秒の狂いが命取りになる。しかも、この祭典は世界中に生配信される予定となっていた。世界中が見守る前で宝石を盗み取るという前代未聞かつ型破りな犯罪。果たしてその計画は成功するのか…? そして、その裏に隠された更なるデビーの思惑とは…?


 作品としては「オーシャンズ」シリーズの最新作で、時系列としても「オーシャンズ13」の後という設定だが、実質的には「オーシャンズ11」の主要キャストを女性に変えてリブートしたものである。


 勿論、細かい設定は「~11」から変えているのだが、基本的に内容は似たような話(リブートだから当たり前だが)になっていて話自体は面白い。ただ、「11」と比べると、演出にキレがなく、特に中間部分が退屈だ。アン・ハサウェイが「11」でいうところのアンディ・ガルシアの役割で出ているのだが、全く同じ設定にすると面白くないので、一捻り加えているのがミソ。だが、これをしたことで明確な敵がいなくなり、話が幾分ショボくなったのは否めない。アン・ハサウェイは35歳と中年にさしかかったのに、相変わらずプリンセス然として可愛かったけど。


 因みに、本作には実は本家「オーシャンズ」から、マット・デイモンがカメオ出演として撮影に参加していたらしい。結局話の都合上、全部カットされたらしいのだが。一体何処の場面で参加していたのかな? DVDの特典か何かで観られるのかもしれないね。


私の評価…☆☆☆★

ポチッとよろしく!

|

« ミッション:インポッシブル/フォールアウト | トップページ | 銀魂2 掟は破るためにこそある »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オーシャンズ8:

« ミッション:インポッシブル/フォールアウト | トップページ | 銀魂2 掟は破るためにこそある »