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2018年9月12日 (水)

未来のミライ

未来のミライ
未来のミライ
劇場:シネプレックス小倉
監督・脚本・原作:細田守
製作:齋藤優一郎、伊藤卓哉、足立雄一、川村元気
製作総指揮:高橋望
音楽:高木正勝
主題歌:山下達郎「ミライのテーマ」(オープニング)、「うたのきしゃ」(主題歌)
声の出演:くんちゃん…上白石萌歌、ミライちゃん…黒木華(青年期)、本渡楓(幼少期)、おとうさん…星野源、おかあさん…麻生久美子、ゆっこ…?、謎の男…吉原光夫、ばあば…宮崎美子、じいじ…役所広司、青年…福山雅治、少女…雑賀サクラ、男子高校生…畠中祐、東京駅の遺失物受付センターのロボット…神田松之丞 他


  〈小さい子供には不向きかも〉


 甘えん坊の4歳の男の子、くんちゃんと未来からやってきた妹のミライちゃんが繰り広げる奇想天外な冒険を描く、細田守監督によるSFファンタジー・アニメーション。


 とある都会の片隅にある、小さな庭に小さな木が生えた小さな家。ある日、4歳の甘えん坊、くんちゃんの前に、生まれたばかりの妹がやって来る。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんな時、くんちゃんは庭で自分のことを“お兄ちゃん”と呼ぶセーラー服の少女と出会う。それは、未来からやってきた妹のミライちゃんだった。ミライちゃんに導かれ、時を越えた家族の物語へと旅立つくんちゃん。それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりだった。行く手に待ち受けていたのは、見たこともない世界。昔、王子だったと名乗る謎の男や幼い頃の母、そして青年時代の曽祖父との不思議な出会い。そこで初めて知る様々な“家族の愛”の形。果たして、くんちゃんが最後に辿り着いた場所とは?ミライちゃんがやってきた本当の理由とは…?


 ネットの評価では賛否両論だが、普通に面白かった。恐らく、観る人によって評価がかなり分かれる映画なのだろう。ただ、いくら4歳児が主人公だといっても、内容は大人向き。極めて独創的な物語なので、中学生以上ならともかく、小学校高学年未満だとちょっと理解不能なのではないか。舞台設定も曖昧な部分があるので、深く考えると頭がこんがらがってしまう。


 勿論、画自体は過去作同様とても流麗なのだが、話がややとっ散らかっている感じはする。もう少し、上映時間が長ければ、あるいは話がまとまっていれば評価は上がったと思うのだが。その点がちょっと物足りなかったかな。


私の評価…☆☆☆★

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