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2018年10月10日 (水)

〈午前十時の映画祭9〉 グリース(1978年)

〈午前十時の映画祭9〉 グリース(1978年)
劇場:TOHOシネマズ二条
監督:ランダル・クレイザー
脚本:ブロント・ウッダード、アラン・カー
製作:ロバート・スティグウッド
音楽:バリー・ギブ、ジム・ジェイコブス
出演:ジョン・トラボルタ、オリビア・ニュートン=ジョン、ストッカード・チャニング、ジェフ・コナウェイ、バリー・パール、マイケル・トゥッチ、ケリー・ワード、ディディ・コーン、ジェイミー・ドネリー、ダイナ・マノフ、イヴ・アーデン、フランキー・アヴァロン、ジョーン・ブロンデル、エド・バーンズ、シド・シーザー  他


  〈古き良き青春お気楽映画〉


 1950年代のアメリカの若者達の生活を、歌と踊りで綴るミュージカル映画。


 ダニー(ジョン・トラヴォルタ)とサンディ(オリヴィア・ニュートン・ジョン)は夏休みに避暑地の海岸で知り合い、夏中、愛を語り合い、夏が終わる頃、再会を信じながら別れを告げた。新学期と共にダニーはライデル高校の3年生になった。彼はこの高校の”T・バーズ”と呼ばれるグループのリーダーで髪にグリースを塗り黒い革ジャン、スリムなブルージーンでカッコよくきめていた。仲間はケニッキー(ジェフ・コナウェイ)、ドゥーディ(バリー・パール)、ソニー(マイケル・トゥッチ)、パッツィー(ケリー・ワード)。一方オーストラリアヘ帰ったサンディは、父親の仕事の関係でライデル高校に転校することになった。登校早々サンディは女性グループ”ピンク・レディース”のリッツォ(ストッカード・チャニング)、フレンチー(ディディ・コン)、ジャン(ジェミー・ドネリー)、マーティ(ダイナ・マノフ)と知り合った。彼女らはサンディの夏の恋の相手がダニーと聞いてびっくり。そんな夏休み気分のぬけきらない学生たちの間に教務秘書プランチからのニュースが伝わった。それはこのライデル高校が、TV局の主催する全米高校ダンス・コンテストの会場に指名されたというのだ。そんな中、応援団のチア・リーダーに参加したサンディは遂にダニーと再会した。ダニーも嬉しかったが、クールな態度を壊すことはできない。つい冷たい態度をとってしまった。しかし、まもなく元通りの仲にもどりダンス・コンテストではペアを組むことになった。ところが、当日、”T・バーズ”の宿敵グループ”スコーピオンズ”のリーダー、レオのガールフレンド、チャチャは強引に、サンディからダニーを奪ってしまい、優勝はこのダニーとチャチャが獲得した。ダニーを奪われたサンディは涙をこらえることができず、それ以後ダニーとの間はうまくいかない。しかし、ダニーの”スコーピオンズ”とのカー・レースをきっかけに2人の気持ちが離れられないものであることを知る…。


 日本でも何度か上演されている同名舞台ミュージカルの映画化。最近(とはいってもかれこれ約10年ほど前だが)では生田斗真&神田沙也加の共演で上演していたっけ。


 トラボルタもオリビアも全くティーンにゃ見えんのだけど、1970年代から見た50年代のアメリカの高校生と、その生活が垣間見える映画。お話自体は現代と比べると、とても牧歌的なものなんだけど、たまにゃこんなお気楽な映画もいいな。


私の評価…☆☆☆★

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