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2018年10月17日 (水)

クリミナル・タウン

クリミナル・タウン
劇場:MOVIX京都
監督・脚本:サーシャ・ガヴァシ
共同脚本:スティーヴン・ナイト
原作:サム・マンソン「November Criminals」(邦題「クリミナル・タウン」)
製作:ベス・オニール 他
音楽:デヴィッド・ノーランド
出演:アンセル・エルゴート、クロエ・グレース・モレッツ、デヴィッド・ストラザーン、キャサリン・キーナー、テリー・キニー、コリー・ハードリクト、フィリップ・エッティンガー、ダニー・フラハティ、ヴィクター・ウィリアムズ、オパル・アラディン、テッサ・アルバートソン、ジャレッド・ケンプ 他


  〈サスペンスにしても、青春映画としても中途半端〉


 「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴートと「キック・アス」シリーズのクロエ・グレース・モレッツが共演した犯罪サスペンス。警察をはじめ街中が親友の銃殺事件に動こうとしないことに疑問を抱いたアディソンは、フィービーと独自捜査に乗り出す。


 ワシントンD.C.に暮らす優等生のケビンが銃殺される。警察は、事件はチンピラの黒人少年が麻薬を巡るギャング同士の抗争に巻き込まれたものであり、犯人は組織内で始末されたとして、早々に捜査を畳もうとする。しかしケビンが麻薬に関わって殺されたなどありえないと考えた親友のアディソン(アンセル・エルゴート)は、彼の名誉を取り戻すため、恋人未満の幼なじみフィービー(クロエ・グレース・モレッツ)と一緒に独自に事件を追い始める。しかし警察は証言を取り合わず、学校は大学への推薦状を餌に捜査を牽制するなど、まるで街中が事件から目を背けているようであり、ケビンの両親も息子はこの街に殺されたと口をつぐむ。違和感を抱いたアディソンとフィービーは、やがて戻れぬところへ踏み込んでいく。


 アメリカのヤングアダルト小説(日本でいうところの“ライトノベル”みたいなもの)が原作の、サスペンス映画。


 ヤングアダルト小説原作の映画なんて、正直世界的にヒットしたのは「トワイライト」シリーズと「ハンガーゲーム」シリーズぐらいだと思うのだが…。本作も一応、人種差別やドラッグ問題を絡めているものの、ストーリーがショボ過ぎて、只々可愛いクロエたんを観ているだけのものになってしまった。


 しかし、新作映画なのにキャラクターグッズはおろか、パンフレットの販売も無しとは。配給会社もあまり期待していなかったのか? これじゃ前売券購入特典で貰った、US版ポスターデザインを縮刷したポストカードが、本作唯一の貴重な映画グッズになってしまったなぁ。


私の評価…☆☆

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