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2018年10月25日 (木)

アントマン&ワスプ

アントマン&ワスプ
劇場:TOHOシネマズ二条
監督:ペイトン・リード
脚本:クリス・マッケナ
共同脚本:エリック・ソマーズ、ポール・ラッド、アンドリュー・バレル、ガブリエル・フェラーリ
原作:スタン・リー、ラリー・リーバー、ジャック・カービー「Ant-Man」
製作:ケヴィン・ファイギ、スティーヴン・ブルサード
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、チャールズ・ニューワース、スタン・リー
音楽:クリストフ・ベック
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):ポール・ラッド(木内秀信)、エヴァンジェリン・リリー(内田有紀)、マイケル・ペーニャ(小杉竜一〈ブラックマヨネーズ〉)、ウォルトン・ゴギンズ(関智一)、ボビー・カナヴェイル(加藤亮夫)、ジュディ・グリア(山崎美貴)、ティップ・“T.I.”・ハリス(伊藤健太郎)、デヴィッド・ダストマルチャン(松本忍)、ハナ・ジョン=カーメン(田中理恵)、アビー・ライダー・フォートソン(太田梨香子)、ランドール・パーク(宮川大輔)、ミシェル・ファイファー(高島雅羅)、ローレンス・フィッシュバーン(壤晴彦)、マイケル・ダグラス(御友公喜)、ディヴィアン・ラドワ(山本高広) 他

[カメオ出演]スタン・リー(高桑満)


 〈MCU全体がシリアスになっていく中、いいタイミングで軽いノリのものがきた〉


 身長1.5cmのヒーロー、アントマンの活躍を描く人気アクションの続編。様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズとしては、第20作品目の映画となる。同じように体のサイズを自在に変えられるワスプをパートナーに、神出鬼没な謎の敵ゴーストや、武器ディーラーの手から研究所を守るため、アントマンが奮闘する。


 頼りなさすぎるヒーロー、アントマン(ポール・ラッド)と完璧すぎるヒロイン、ワスプ(エヴァンジェリン・リリー)。2人の前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女ゴースト(ハナ・ジョン=カーメン)が現れる。ゴーストが狙うのは、アントマン誕生の鍵を握る研究所。敵の手に渡れば、世界中であらゆるもののサイズが自在に操られてしまう。さらに、金目当ての武器ディーラーからの襲撃や、アントマンを監視するFBIの追跡も加わり、人や車、ビルなど全てのサイズが変幻自在に変わる“何でもアリ”の大騒動に!ユニークなパワーと微妙なチームワークで、アントマンとワスプは世界を脅かす“秘密”を守り切れるのか…?


 いやぁ~、面白かったなぁ! 今回は明確なヴィランがいないのだが、自分の一番大切な人を救うことに手一杯なヒーローってのも、なかなかいいかもしれない。


本作は相方のホープ(2代目ワスプ)の母親で、30年前に量子世界へ消えた初代ワスプであるジャネットを助けに行く話。ミッシェル・ファイファーは年取っても、キャットウーマン役やってた頃と変わらず美しい。一見、「アベンジャーズ」と繋がっていないように見えて、実はしっかりラストで「インフィニティ・ウォー」とリンクする。あのサノスの指パッチンの余波は、意外な形で現れるのだが、果たしてマーベル・シネマティック・ユニバースの次回作「キャプテン・マーベル」で、どう描かれるのか、楽しみである。


原作のワスプは現在3代目なのだが、それが誰かは本作でも示唆されている。原作ファンも、そうでない人も楽しめる映画です。


私の評価…☆☆☆☆

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