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2018年11月10日 (土)

500ページの夢の束

500ページの夢の束
劇場:MOVIX京都
監督:ベン・リューイン
脚本:マイケル・ゴラムコ
製作:ララ・アラメディン、ダニエル・ダビッキ
音楽:エイトル・ペレイラ
出演:ダコタ・ファニング、トニ・コレット、アリス・イヴ、リヴァー・アレクサンダー、パットン・オズワルト、マーラ・ギブズ、
マイケル・スタール=デヴィッド、ジェシカ・ローテ、ジェイコブ・ワイソッキー 他


  〈障がい者をもつ家族の再生と希望の物語〉


 『スター・トレック』が大好きな自閉症の少女をダコタ・ファニングが演じる青春ドラマ。『スター・トレック』の脚本コンテストに応募するため、愛犬を連れて初めての一人旅に出た少女が、旅先で出会う人々との交流を通して、成長していく姿を描く。


 『スター・トレック』が大好きで、その知識では誰にも負けないウェンディ(ダコタ・ファニング)の趣味は、自分なりの『スター・トレック』の脚本を書くこと。自閉症を抱える彼女は、ワケあって唯一の肉親である姉(アリス・イヴ)と離れて暮らしていた。そんなある日、『スター・トレック』脚本コンテストが開催されることを知った彼女は、渾身の作を書き上げる。ところが、その時すでに締切は目前。郵送では間に合わないと気付き、愛犬ピートと一緒にハリウッド目指して数百キロの旅に出ることを決意。500ページの脚本と、胸に秘めた“ある願い”を抱えたウェンディの旅の行方は…?


 特にトレッキーでなくても楽しめるのだが、随所に“スター・トレックあるある”が出てくるので、トレッキーならかなり楽しめるのではないか。


 ご都合主義がやや目立つのが残念ではあるが、やはりダコタ・ファニングの演技は、最近では妹エルの活躍に隠れがちだが素晴らしいし、なにより付き添いのワンちゃんの名演に感動すること間違いなしの映画である。


私の評価…☆☆☆

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