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2018年11月14日 (水)

響 ―HIBIKI―

響 ―HIBIKI―
劇場:TOHOシネマズ二条
監督:月川翔
脚本:西田征史
原作:柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」
製作:佐藤善宏(プロデュース)、神戸明(プロデューサー)
製作総指揮:山内章弘
音楽:伊藤ゴロー
主題歌:平手友梨奈「角を曲がる」
出演:平手友梨奈(欅坂46)、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、柳楽優弥、北村有起哉、野間口徹、小松和重、黒田大輔、板垣瑞生、吉田栄作、小栗旬、北川景子 他


  〈普通のアイドル映画とは一線を画す〉


 「マンガ大賞2017」で大賞に輝いた柳本光晴の人気コミックを、人気アイドルグループ、欅坂46の平手友梨奈主演で映画化した人間ドラマ。女子高生の響が、圧倒的な才能で文学界を揺るがしていく様が描かれる。


 スマートフォンやSNSの普及により、活字離れが急速に進み、出版不況に陥った文学界。そこに1人の天才少女が現れる。その名は“響”(平手友梨奈)。まだ15歳の響の小説は、圧倒的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命をもたらす力を持っていた。響は、自分の生き方を絶対に曲げず、世間の常識や慣習に囚われて建前で生きる人々のごまかしを許さなかった。彼女の行動は、過去の栄光にすがる有名作家やスクープを求める記者、人生に挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、その価値観を変えていく…。


 平手ちゃんはやっぱり硬派が似合う。暴力シーンはやり過ぎ感があるのだが、漫画原作なので、ビジュアルをそのまま表現するとなると、仕方ない面もあるのかも。


 恐らく原作には忠実なのだろうが、忠実に描こうとするあまりに詰め込みすぎな感があり、映画としては平凡なストーリーになってしまっているのは残念だが、普通のアイドル映画とは一線を画すものになっているし、平手ちゃんの演技も荒削りではあるものの、ちゃんと役にはハマっていて、最後までちゃんと観られる映画になっていた。


私の評価…☆☆☆☆

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