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2018年11月13日 (火)

ザ・プレデター

ザ・プレデター
ザ・プレデター
劇場:TOHOシネマズ二条
監督・脚本:シェーン・ブラック
共同脚本:フレッド・デッカー
原案(キャラクター創造):ジム・トーマス、ジョン・トーマス
製作:ジョン・デイヴィス、ローレンス・ゴードン、ジョエル・シルバー
製作総指揮:ビル・バナーマン、イラ・ナポリエッロ
音楽:ヘンリー・ジャックマン
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):ボイド・ホルブルック(小川輝晃)、トレヴァンテ・ローズ(三宅健太)、ジェイコブ・トレンブレイ(鶴翔麒)、オリヴィア・マン(木下紗華)、スターリング・K・ブラウン(田村真)、キーガン=マイケル・キー、トーマス・ジェーン、アルフィー・アレン、アウグスト・アギレラ、イヴォンヌ・ストラホフスキー、ジェイク・ビジー、ニオール・マター、ブライアン・A・プリンス 他


 〈アクションは申し分ないが…〉


 ハイテクな武器を装備し、圧倒的な戦闘力を誇る異星人、プレデターと地球人との戦いを描くSFアクション。他の種のDNAを利用し、遺伝子レベルでアップグレードした新たなプレデターが地球に襲来し、人々を恐怖に陥れる。


 元特殊部隊員で現在は傭兵のクイン(ボイド・ホルブルック)の息子ローリー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、父がメキシコで手に入れた謎の装置を箱の中から見つける。ローリーは装置を起動させてしまうが、それは地球にプレデターを呼び寄せるシグナルを発信する装置だった。プレデターと接触したことで、クインは事実を隠匿しようとする政府の極秘機関に監禁されてしまう。彼は、ルーニーズと呼ばれるならず者の兵士たちと共に脱走し、危機が迫っている息子と人類を救おうとする。再び人類の前に姿を現したプレデターは、他の種のDNAを利用して遺伝子レベルでアップグレードしており、以前よりも強く、賢くなっていた。さらに、通常のプレデターをもはるかに上回る圧倒的なパワーを秘めた、“アルティメット・プレデター”までもが出現し、人類に襲いかかる…。


 これはシュワちゃん主演の第1作が好きな人は観ない方がいいかもしれない(笑)。逆にB級テイストが好きな人は楽しめるかも。シリーズとしては第4作だが、第2作の正当な続編という位置付けである。


 監督のシェーン・ブラックは、第1作で特殊部隊員ホーキンスを演じていた人なので、第1作のオマージュがたくさん盛り込まれているが、ストーリーは初めから破綻しているから、殆ど勢いだけで突っ走っていく。異種交配もしているから、変な“犬プレデター”も出てくるし。改造プレデターの手術の記憶が映される場面は、何だか“仮面ライダー”みたいである。


 このての映画は、続編を作る度にだんだんとコメディ化していくのが常となってしまっているが、果たしてそれでいいのか。本シリーズは最初からバカ映画ではあったものの(笑)、1作目はまだ話がしっかり作り込まれていた。これ以上砕けていくのなら、続編作られても、もう観ないかな…?


私の評価…☆☆☆

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