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2018年12月31日 (月)

今年観た映画のベスト3

 まだ、12月に鑑賞した映画の感想を書いていないが、今年観た邦画と洋画、各々のベスト3を挙げておこう。

 まず邦画。

①「カメラを止めるな!」
②「名探偵コナン ゼロの執行人」
③「リズと青い鳥」


 「カメラを止めるな!」は、関東地区で一般公開が始まってから、半年経ってDVDが発売された今でも上映が続いている。はっきり言ってこんなの映画と言っていいのかもよく分からないが(笑)、ホラーやコメディ、モキュメンタリー等の要素をブッ込んだ怪作だった。「名探偵コナン ゼロの執行人」はラブコメ全開だった前作から本来の推理ものにたち戻った。ただ、内容的にはグッと大人向けになり、子供が観るには難解なものになっていたように思う。今後は子供向け←→大人向けの匙加減が、作品を楽しむポイントになっていくのではないだろうか。「リズと青い鳥」は続編の公開が控えている「響け! ユーフォニアム」のスピンオフ。女性同士の友情と葛藤を描く事で、公開前は“レズもの”としての話題が先行していたが、思春期独特の、繊細な心の動きを的確に表現している。美しく、そして堪らなく切ない映画であった。「響け! ユーフォニアム」続編は本来なら今年の秋に公開される予定だったが、来年4月19日に延期。少し先延ばしになったが、楽しみに待っていたい。


 そして洋画は、

①「グレイテスト・ショーマン」
②「ワンダー 君は太陽」
③「リメンバー・ミー」


 「グレイテスト・ショーマン」は、映画「地上最大のショウ」(1952年/アメリカ映画)で描かれていた主人公のモデルとなったP.T.バーナムの半生を描いたミュージカルで、挑戦と失敗を繰り返していく人間の光と影を、全て前向きに捉え、差別や偏見にも対峙し、愛と友情を高らかに謳い上げた映画だった。「ワンダー 君は太陽」は、遺伝子疾患で難病の“トリーチャー・コリンズ症候群”という病気を持って生まれてきた男の子の奮闘記。「ルーム」(2015年/カナダ・アイルランド・イギリス・アメリカ合作)の名子役ジェイコブ・トレンブレイ君の名演が光っていた。「リメンバー・ミー」は、メキシコのお祭り“死者の日”に起きる奇跡の話。ある理由で音楽を禁じられた主人公が、“死者の国”に行く羽目になり、そこで出会った骸骨男と共に自分のルーツを探す事になる。原題の「COCO」が指し示す通り、この映画の影の主役は主人公の曾々祖母で、彼女が映画の終盤で起こす行動が感動を呼んだ。


 来年も、話題作や人気作品の続編がたくさん公開される。邦画は前述の「響け! ユーフォニアム ~誓いのフィナーレ~」や、「劇場版シティハンター 新宿PRIVATE EYES」(2月8日公開予定)等のアニメに、実写版「キングダム」(4月19日公開予定)や「東京喰腫2」(夏公開予定)(オイオイ、全部マンガ原作やないかい 笑)が観たいし、洋画は「メリー・ポピンズ リターンズ」(2月1日公開予定)、実写版「ダンボ」(3月29日公開予定)、「トイ・ストーリー4」(7月12日公開予定)等のディズニー絡みの映画に、「アクアマン」(2月8日公開予定)、「キャプテン・マーベル」(3月15日公開予定)、「アベンジャーズ/エンドゲーム」(4月26日、日米同時公開予定)等のアメコミ映画、好きな女優ではクロエ・グレース・モレッツが出演する、 1977年制作のダリオ・アルジェント監督のホラー映画のリメイク「サスペリア」(1月25日公開予定)や、ジェニファー・コネリー出演の「アリータ:バトル・エンジェル」(2月22日公開予定)が公開される。全部観られるかどうかは分からないが、来年も観たい映画は公開初日から積極的に観に行くようにしたい。


今年もこのブログを見て下さり、ありがとうございました。来年も、よろしくお願いします。

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