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2018年12月23日 (日)

スマホを落としただけなのに

スマホを落としただけなのに
スマホを落としただけなのに
劇場:TOHOシネマズ梅田
監督:中田秀夫
脚本:大石哲也
原作:志駕晃「スマホを落としただけなのに」
製作:平野隆 他
音楽:大間々昴、兼松衆
主題歌:ポルカドットスティングレイ「ヒミツ」
出演:北川景子、千葉雄大、成田凌、田中圭、原田泰造、バカリズム、要潤、高橋メアリージュン、酒井健太(アルコ&ピース)、筧美和子、松山愛里、岩井堂聖子、桜井ユキ 他


  〈現代の恐怖〉


 恋人がタクシーにスマホを忘れてきてしまったのを機に、個人情報の流出など、度重なるトラブルに巻き込まれていくミステリー。


 派遣社員・稲葉麻美(北川景子)の恋人が、スマートフォンを落としてしまう。そのことを知らずに恋人に電話をかけた彼女は、「あなたが稲葉麻美さんだってことは、分かりますよ」と見知らぬ男から電話越しに言われ、絶句する。拾い主の男から恋人のスマホを受け取りホッとする麻美だったが、その日から彼女の周囲で不穏な出来事が起こり始める。同じころ、山中で身元不明の女性の遺体が次々と発見され…。


 中田秀夫監督なので、怖いホラー映画になるのかなと思っていたら、そうでもなかった。スマホを落としたら… というよりはSNSの使い方によって良いことにも悪いことにもなるという教訓のようなものを描いている。


 ミスリードが千葉雄大扮する加賀谷のエピソードくらいなので、犯人は分かりやすく話もテンポ良く進むのだが、途中から北川景子と成田凌の顔芸合戦になっちゃってる。まぁ、若者向けなので、あまり暗い話にしたくはなかったのだろうが、結果としてヒロインの隠したかった過去など、重要なエピソードが中途半端になった感は否めない。でも、自分もSNSをやっている以上、セキュリティーに関しては気を付けたいなと、映画を観て改めて思った。


私の評価…☆☆★

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