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2019年2月 2日 (土)

おとなの恋は、まわり道

おとなの恋は、まわり道
劇場:TOHOシネマズ二条
監督・脚本:ヴィクター・レヴィン
製作:エリザベス・デル 他
音楽:ウィリアム・ロス
出演:キアヌ・リーヴス、ウィノナ・ライダー


  〈この二人芝居は、映画よりも舞台向き〉


 キアヌ・リーブスとウィノナ・ライダーが4度目の共演を果たしたラブストーリー。空港で出会い、同じ結婚式に参列することが判明した2人の男女が、毒舌交じりの会話を交わしながらも恋に落ちていく。


 イケメンだけど偏屈なフランク(キアヌ・リーブス)と、美人なのに毒舌家のリンジー(ウィノナ・ライダー)はある結婚式に招待される。花婿はフランクが絶縁中の異父弟で、リンジーを捨てた元婚約者だった。フランクとリンジーは出会った瞬間から感じ悪さを爆発させるが、言い合いを繰り返すうちにお互いに惹かれ始める。なかなか素直に恋に落ちることができない、大人の恋の行方は…。


 “二人芝居”というもの自体が結構特殊なものなので、これは人によって好みが別れる映画だ。


 「ドラキュラ」(1992年/フランシス・フォード・コッポラ監督)での共演も、今や昔。すっかり中年になってしまったこの2人が、今度は素敵な景色と音楽を背景に、愚痴や毒を吐きまくる。徹底した会話劇なので、台詞の量がかなり多く、マシンガントークのように、次から次へと繰り出されるのだが、僕には殆ど空回りで笑うに笑えず、ひねくれ過ぎて、辛いだけだった。


 ただ、このところ脇役やチョイ役が多かったウィノナ・ライダーが、またロマコメのヒロインに返り咲いてくれたのは、ファンとしては嬉しいかぎり。大分、オバさんになっちまったけど、またこういう映画で主役を張っている姿を見たいな。


私の評価…☆☆

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