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2019年3月31日 (日)

アリータ:バトルエンジェル

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劇場:TOHOシネマズ二条
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ジェームズ・キャメロン、レータ・カログリディス
原作:本城ゆきと「銃夢」
製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
製作総指揮:デヴィッド・ヴァルデス
音楽:トム・ホルケンボルフ
主題歌:デュア・リパ「Swan Song」
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):ローサ・サラザール[アリータのモーション・キャプチャー・アクトレス](上白石萌音)、クリストフ・ヴァルツ(森川智之)、ジェニファー・コネリー(山像かおり)、マハーシャラ・アリ(鶴岡聡)、エド・スクライン(神谷浩史)、ジャッキー・アール・ヘイリー(木村雅史)、キーアン・ジョンソン(島﨑信長)、ジョージ・レンデボーグ・Jr(榎木淳弥)、ラナ・コンドル(村中知)、アイダラ・ヴィクター(中村千絵)、ジェフ・フェイヒー(魚建)、エイザ・ゴンザレス(志田有彩)、デレク・ミアーズ(佐藤せつじ)、レナード・ウー(櫻井トオル)、リック・ユーン(藤翔平)、ジェフ・ボトムズ(古舘伊知郎) 他

 

[カメオ出演]エドワード・ノートン、ミシェル・ロドリゲス(本田貴子)、 ジェイ・コートニー(星野貴紀)

 

 

 〈新たなる“戦う天使”の誕生〉

 

 

 斬新な映像表現で数々のヒット作を送り出してきたジェームズ・キャメロンが製作と脚本を担当し、木城ゆきとのコミック「銃夢」を映画化したSFアクション。兵器であるという自身の運命に直面し苦悩するサイボーグの少女アリータの戦いが描かれる。

 

 

 天空に浮かぶ都市と、そこから排出された廃棄物が堆積する荒廃した町という2つに分断された世界。地上で暮らすサイバー医師のイド(クリストフ・ヴァルツ)はある日、クズ鉄の山からサイボーグの少女の頭部を発見する。新しい機械の身体とアリータ(ローサ・サラザール)という名を与えられた少女は、襲ってきた敵からイドを守ろうとした時、自らに備わっていた戦闘能力に気付いてしまう。

 

 

 これ、むっちゃ面白い! とにかく、CGキャラのガリィ(原作でのヒロインの呼称 英語で“gully”は男性の名前に用いられることが多いため海外版では「アリータ(又はアリタ)」に変更されている)改めアリータの造形が素晴らしい。まさか、史上最強の“萌え”キャラになっているとは思わなかったが(笑)。アップショット時の質感なんか、本当にCGなのかと思ったし。架空の競技=モーターボールの場面も楽しい。それでいて話の細かい部分はロバート・ロドリゲス監督らしいグロさとかもあるのだが、全体的に見ればやっぱり不思議とジェームス・キャメロンらしい映画になるのである。

 

 

 集英社版だけでも9巻ある原作を無理に詰め込まず、前半4巻分程で一先ずまとめたのも良。これは早く製作費を回収してもらって続きを作ってほしい。

 

 

私の評価…☆☆☆☆★

 

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