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2019年3月 2日 (土)

クリード 炎の宿敵

クリード 炎の宿敵
劇場:TOHOシネマズ二条
監督:スティーヴン・ケープル・Jr.
脚本:シルヴェスター・スタローン、チェオ・ホダリ・コーカー
製作:シルヴェスター・スタローン 他
音楽:ルドウィグ・ゴランソン
出演:マイケル・B・ジョーダン、シルヴェスター・スタローン、テッサ・トンプソン、ドルフ・ラングレン、フローリアン・ムンテアヌ、フィリシア・ラシャド、アンドレ・ウォード、ウッド・ハリス、ブリジット・ニールセン、マイロ・ヴィンティミリア、ラッセル・ホーンズビー 他


  〈まさか、“あの人”まで出てくるとはね〉


 シルヴェスター・スタローン主演の人気作「ロッキー」シリーズのスピンオフ作の続編。トレーナーとして、ライバルで親友だったアポロの息子アドニスを見事チャンピオンに導いたロッキー。だが、2人にとって因縁の相手であるロシア人ボクサー、ドラゴとその息子ヴィクターが現れる。


 ロッキー(シルヴェスター・スタローン)最大のライバルにして親友だったアポロ・クリードは、ロシアの王者イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)と壮絶な戦いを繰り広げた末、帰らぬ人となった。歳月は流れ、ロッキー指導の下、一人前のプロボクサーに成長したアポロの息子アドニス(マイケル・B・ジョーダン)は、ついに父の仇・ドラゴの息子ヴィクター(フローリアン・ムンテアヌ)との対戦を迎える…。


 チャンピオンになって父アポロと並んだ息子アドニスとロッキーが、「ロッキー4」の宿敵ドラゴ親子の挑戦を受けるというのは、話としてはセオリー通りで展開には新鮮味が無い。だが、とんでもない練習法とか“虎の穴”とか、オリジナル版へのオマージュがたっぷりで、「ロッキー」好きには堪らないだろう。終盤にはあのテーマ曲もかかるし、いざ対戦が決まるとドラゴにとっては因縁深い“あの女”が、まさかの登場(彼女は昨年、54歳で妊娠→出産というニュースで注目を浴びたが、その妊娠中に撮影していた!)と、オリジナル版を知る人にはニンマリできる場面がたくさんある。知らない人は「ロッキー4」を予習してから観た方が楽しめるかも。


私の評価…☆☆☆

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