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2019年3月12日 (火)

劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES

劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES
劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES
劇場:MOVIX京都
総監督:こだま兼嗣
脚本:加藤陽一
原作:北条司「シティーハンター」
制作:サンライズ
音楽:岩崎琢
主題歌:TM NETWORK「Get Wild」
声の出演:冴羽 獠…神谷明、槇村 香…伊倉一恵、海坊主…玄田哲章、野上 冴子…一龍斎春水、美樹…小山茉美、進藤 亜衣…飯豊まりえ、御国 真司…山寺宏一、ヴィンス・イングラード…大塚芳忠、来生 瞳 来生 泪(二役)…戸田恵子、来生 愛…坂本千夏、コニータ…徳井義実(チュートリアル)、海小坊主…北川里奈 他


 〈20年経っても変わらないこのコンビ、最高!〉


 週刊少年ジャンプに連載された北条司の同名コミックが原作で、1980年代に人気を博したTVアニメが、放送30周年を記念し劇場アニメ化。女好きだが腕前は超一流の、裏社会で伝説の始末屋、冴羽獠の活躍を描く。同じ原作者の人気作「キャッツ・アイ」の怪盗美人3姉妹も特別出演する。


 裏社会ナンバーワンの腕を持つ始末屋スイーパーの冴羽獠は、新宿に事務所を構え、相棒の槇村香と様々な依頼を受けている。そこにモデルの進藤亜衣がやって来て、何者かに襲われたためボディーガードを依頼する。獠は美女の依頼を快諾するが、撮影スタジオで更衣室を覗いたり、もっこり全開のやりたい放題。亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長・御国真司は香の幼馴染で、撮影現場で久々に再会した香をデートに誘う。しかし、獠はスケベ心丸出しで、香には無関心だった。一方、海坊主と美樹は、新宿に傭兵が集結するという情報を入手する。傭兵たちの狙いは亜衣だった。野上冴子は敵の正体を探ろうとして、巨大な陰謀に直面する。来日する大物武器商人ヴィンス・イングラードと最新兵器とは? 御国の登場ですれ違う獠と香は、亜衣と新宿を守ることができるのか…?


 この原作は全巻持っていて、TVアニメも好きで観ていたが、本作も面白かった! できればもう一回観に行きたいが、無理かな(笑)。いきなり乗っけから「香のハンマー」の復活にニンマリ。全曲ではないが、歴代のオープニング&エンディングテーマも劇中至る所に使われているのは嬉しい。


 声優さんたちも、レギュラーメンバーはオリジナル版と同じ人たちが再集結。神谷さんも、玄田哲章さんも70歳なのに、まだまだ元気なのが嬉しい。しかも、海坊主が経営する喫茶「CATS EYE」のオーナーが、あの怪盗三姉妹という裏設定が追加されたため、「キャッツ・アイ」の来生三姉妹も復活。残念ながら、泪役の藤田淑子さんは、収録時から病気入院中で不参加となり、昨年末に逝去されたため、瞳役の戸田恵子さんが兼任されているのだが、ほぼ違和感は無い。勿論、愛役の坂本千夏さんは、元気な声を聴かせてくれているので、懐かしい雰囲気に浸ることができる。


 因みにこの「シティハンター」は、権利元の公認で中国(ホァン・シャオミン主演)とフランスで実写映画が製作されており、特にフランス版(2014年製作『真夜中のパリでヒャッハー』のフィリップ・ラショー監督・主演)は、配給元のソニー・ピクチャーズが日本公開を“検討中”とのことで、こちらも楽しみにしたい。


私の評価…☆☆☆☆

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