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2019年5月24日 (金)

麻雀放浪記2020

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劇場:T・ジョイ京都
監督・脚本:白石和彌
共同脚本:佐藤佐吉、渡部亮平
原案:阿佐田哲也「麻雀放浪記」
音楽:牛尾憲輔
主題歌:CHAI「Feel the BEAT」
出演:斎藤工、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、的場浩司、岡崎体育、ピエール瀧、音尾琢真、村杉蝉之介、伊武雅刀、矢島健一、吉澤健、堀内正美、ヴァニラ、小松政夫、竹中直人 他

 

 

  〈早期打ち切り納得の凡作〉

 

 

 真田広之主演で映画化されたこともある阿佐田哲也のベストセラー小説を、『孤狼の血』の白石和彌監督が大胆に映像化したコメディ。1945年から2020年にタイムスリップした天才ギャンブラーの青年が、麻雀を武器に激動の時代を生き抜く姿を描く。

 

 

 1945年の戦後日本から2020年にタイムスリップしたギャンブラー・坊や哲(斎藤工)。そこは、開催されるはずだった東京オリンピックは中止になり、人口は減少、AI(人口知能)が労働を担うようになり街には失業者と老人が溢れる世界だった。驚きの未来を目にした坊や哲だったが、思わぬ状況の中、麻雀での死闘の火ぶたが切って落とされる。

 

 

 ブッ飛んだおバカ映画(笑)。はっきり言って、何じゃこりゃな展開。一応、オリジナルを観ていなくても、麻雀のルール知らなくてもいいのだが、役名以外殆どオリジナルの欠片もない。折角描かれている社会風刺も分かりにくいし。「サムライマラソン」同様、誰かここでも竹中直人の暴走を止められなかったのか(笑)。

 

 

 問題となっているピエール瀧の主演シーンは2シーン計5分くらいか。僅かではあるが、カットしたらアンドロイドと化したママ(ベッキー 旧作では加賀まりこが演じた)が出られなくなるので、これはこれで良かったのかも。興行的に大爆死したみたいだから、ピエール瀧の不祥事をきっかけに封印しても良かったのでは。

 

 

私の評価…☆

 

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