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2019年7月 4日 (木)

シャザム!

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劇場:ユナイテッドシネマ大津
監督:デヴィッド・F・サンドバーグ
脚本:ヘンリー・ゲイデン
原案:ヘンリー・ゲイデン、ダーレン・レムケ
原作:フォーセットコミックス「キャプテン・マーベル」(クリエイター…C・C・ベック、ビル・パーカー)
製作:ピーター・サフラン
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):アッシャー・エンジェル(緒方恵美) 、ザッカリー・リーヴァイ(菅田将暉)、ジャック・ディラン・グレイザー(阪口大助)、アダム・ブロディ(小野大輔)、マーク・ストロング(子安武人)、ジャイモン・フンスー(杉田智和)、グレイス・フルトン/ミシェル・ボース(平野綾)、イアン・チェン(宮島依里)、ロス・バトラー/ウェイン・ワード(北田理道)、ジョバン・アルマンド(かぬか光明)、D.J. コトローナ(櫻井孝宏)、フェイス・ハーマン/ミーガン・グッド(遠藤綾)、クーパー・アンドリュース(楠大典)、マルタ・ミランズ(三石琴乃)、ジョン・グローヴァー (内田直哉)、カーソン・マックコーマック(茂木たかまさ)、エヴァン・マーシュ(落合福嗣) 他

 

 

 〈子供向け感は否めないが、シリーズの方向性を変える映画となるか?〉

 

 

 見た目は大人、中身は子どもの異色ヒーローの活躍を描くアクション。

 

 

 身寄りがなく思春期真っただ中の今どきの少年ビリー・バットソン(アッシャー・エンジェル)は、ある日、謎の魔術師の目に留まり、世界の救世主に選ばれる。そして「シャザム!」と唱えるやS=ソロモンの知力、H=ヘラクラスの強さ、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスのパワー、A=アキレスの勇気、M=マーキューリーの飛行力という6つのパワーを持ち合わせた大人のスーパーヒーローに変身できるように。しかし身体は大人になっても心は少年のままであるため、悪友フレディ(ジャック・ディラン・グレイザー)と一緒になって怪力をそこかしこで試したり稲妻パワーをスマートフォンの充電に使ってみたりと、スーパーパワーをいたずらに使ってしまう。そんな彼の前に魔法の力を狙うDr.シヴァナが出現。さらに7つの大罪というクリーチャーたちが召喚され、フレディがさらわれ、遊んでいる場合ではないことに気づく…。

 

 

 DCコミックが展開する“DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)”の最新作。同時期に公開で盛り上がっている、マーベルコミックによる“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”の「アベンジャーズ/エンドゲーム」と比べると、どうしても小粒感が否めないが、普通に面白かった。

 

 

 今までのDCEU作品のダークな展開からは一転、夜の場面は多いものの、おバカコメディ路線に。今のMCUには出来なさそうな事をやっていて、これがROTTENTOMATO等の映画サイトで評価されている一因なのだろう。

 

 

 エンドロール後のおまけには、次回作のヴィランということなのか、緑の芋虫Mr.マインドが登場。彼がリーダーとなりヴィランが大集合する映画の企画もあるし、後々ロック様が合流するという話もあるので、復調の兆しが見えてきたDCEUとしては、ライバルのシリーズが一段落した今、巻き返しを図れるチャンスであり、これからが楽しみである。

 

 

私の評価…☆☆☆★

 

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