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2019年7月12日 (金)

オーヴァーロード

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劇場:TOHOシネマズ二条
監督:ジュリアス・エイヴァリー
脚本:ビリー・レイ、マーク・L・スミス
原案:ビリー・レイ
製作:J・J・エイブラムス、リンジー・ウェバー
製作総指揮:ジョー・バーン
音楽:ジェド・カーゼル
出演:ジョヴァン・アデポ、ワイアット・ラッセル、マティルド・オリヴィエ、ジョン・マガロ、ジャニー・タウファー、ピルー・アスベック、ジェイコブ・アンダーソン、ドミニク・アップルホワイト、イアン・デ・カーステッカー、ボキーム・ウッドバイン、エヴァ・マジャル 他

 

 

  〈B級テイスト満載の珍作〉

 

 

 「クローバーフィールド」シリーズのJ.J.エイブラムスが製作を手がけたサバイバル・アクション。第二次世界大戦末期の1944年6月に行われたノルマンディー上陸作戦の裏側で、密命を受けて教会の電波塔の破壊へ向かった連合国軍の兵士たちが、ナチスの恐るべき研究によって生まれた得体の知れない敵と戦う様が描かれる。

 

 

 第二次世界大戦下の1944年6月。ノルマンディー上陸作戦が開始された直後、アメリカ軍の落下傘部隊が侵攻作戦の成功を担う重要な使命を持ち、ナチスに占領されたフランスに送り込まれる。決死の激戦をくぐり抜け生き残った兵士隊は、ナチスの要塞となった教会の塔に潜入し、地下で謎めいたナチスの研究所を発見する。そこで彼らは、これまで誰も見たことのない敵と遭遇する…。

 

 

 タイトルを聞いて、同名の深夜アニメの実写映画化と思ったが、そうではなく、J・J・エイブラムス製作の洋画である。そして、戦争ドラマにホラー映画の要素を加味させた珍作(笑)。ノルマンディー上陸作戦直前、ドイツ軍電波塔の破壊を命じられた空挺部隊の話。電波塔地下には秘密の研究所があり、村人を実験台にして異様な何かを作っている。空挺部隊に白人と黒人兵士が混在しているのは、史実というよりは昨今のポリティカル・コレクトレスなのだろうが、戦争の悲惨さもしっかり描き、克つゾンビ系ホラーのような娯楽としても成り立つという、何というか不思議な映画であった。

 

 

私の評価…☆☆☆

 

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