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2019年8月23日 (金)

神と共に 第2章:因と縁

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劇場:MOVIX京都
監督・脚本:キム・ヨンファ
原作:チュ・ホミン「神と一緒に」
音楽:パン・ジュンソク
出演:ハ・ジョンウ、チュ・ジフン、キム・ヒャンギ、チャ・テヒョン、ド・ギョンス(D.O.)、マ・ドンソク、キム・ドンウク、チョン・ユアン、イム・ウォニ、ナム・イルウ、チョン・ジフン、イ・ジュニョク、チャン・グァン、チョン・ヘギュン 他

 

 

  〈使者達の過去と因縁を掘り下げた為に、話がやや複雑に〉

 

 

 韓国の人気ウェブコミックを原作に、死んだ人間が訪れるという冥界で起きる出来事の数々を驚愕のビジュアルで2部作として映画化したスペクタクル・アクションの後編。

 

 

 1000年の間に48人を転生させた冥界の3人の使者、弁護士カンニム(ハ・ジョンウ)、護衛ヘウォンメク(チュ・ジフン)、補助弁護士ドクチュン(キム・ヒャンギ)は、あとひとり生まれ変わらせれば、彼ら自身も新しい生を得ることができる。カンニムは消防士ジャホンの弟スホン(キム・ドンウク)を弁護することに。兵役中の誤射で命を落とし、怨霊となったスホンの無念の死を証明するため、カンニムは彼を連れて地獄を巡る。一方、ヘウォンメクとドクチュンは、閻魔大王の命を受けて下界へ降りる。そんな3人の行く手に、謎に包まれた彼らの“前世”が立ちはだかる。3人の使者を結びつけた1000年前の衝撃的な“因縁”とは? 3人は、その宿命を乗り越えられるのか…。

 

 

 今度は亡者は脇役で、冥界の三人の使者が主役である。第1章が面白すぎた分、3人の過去と因縁を掘り下げたという事もあってか、話がやや複雑になり、冥界と現世、過去と現在の舞台が目まぐるしく入れ替わる展開に。マ・ドンソク演じるどう見ても神様には見えないソンジュ神が、3人の使者の隠された過去を昔話として語り、1000年前の時代から冥界の使者となった現代までの悲しい宿業が浮かび上がる仕掛けなのだが、話のテンポがイマイチ悪く、見せ場も少ない。謎解きの面白さはあっても、やはり1作目より地味な印象になってしまった。エンドクレジット中にオマケ映像があるので、さらなる続編が期待されるのだが、映像のなかに“2018”の文字はあるものの、とりあえず2018年に第3章が正式にアナウンスされた形跡は無い。ある映画のサイトではインターナショナル版タイトル(Along with the Gods 3)の後に(2021)と書かれていたのだが、製作が遅れているのかな?

 

 

私の評価…☆☆☆★

 

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