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2019年9月 3日 (火)

アラジン(2019)

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劇場:MOVIX京都
監督:ガイ・リッチー
脚本:ジョン・オーガスト
原作:「アラジンと魔法のランプ」
製作:ダン・リン、ジョナサン・アイリヒ
製作総指揮:マーク・プラット、ケヴィン・デラノイ
音楽:アラン・メンケン
主題歌:ゼイン、 ジャヴァイア・ワード「A Whole New World」
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):メナ・マスード(中村倫也)、ナオミ・スコット(木下晴香)、ニコ・パーカー(遠藤璃菜)、ウィル・スミス(山寺宏一)、マーワン・ケンザリ (北村一輝)、ナヴィド・ネガーバン(菅生隆之)、ナシム・ペドラド(沢城みゆき)、ビリー・マグヌッセン(平川大輔)、アラン・テュディック(多田野曜平)、ヌーマン・アジャル(宮内敦士)、ロビー・ハインズ、ジョーダン・A・ナッシュ(鈴木柊真)、タリア・ブレア(稲葉菜月)、アミール・ブートゥロス(山本兼平)、フランク・ウェルカー(掛川裕彦) 他

 

 

  〈主役の影が薄い〉

 

 

 第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞の2冠に輝いたアニメーション作品でも有名な「アラジン」を実写映画化。貧しい青年と王女、ランプの魔人が繰り広げる壮大な冒険が描かれる。

 

 

 ダイヤモンドの心を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン。王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、“3つの願い”を叶えることができるというランプの魔人ジーニーと出会い、3人は運命の出会いによってそれぞれの“本当の願い”に気付き、それを叶えようとする…。

 

 

 これは「アラジン」というよりも完全に「ジーニー」の映画なのではないか。主役2人の演技はあまり上手いとは思わなかったが、その分を補って余りあるほど、ウィル・スミスのパフォーマンスが良い。

 

 

 お話の方も、アニメ版と大筋では変わらず(当たり前だが)。これまでのディズニーアニメ実写化プロジェクト作と同様、細部をブラッシュアップし、より現代的に洗練されたものになっている。特にジャスミンは、1992年のアニメ映画版よりも自立心が強いように描かれており、ミュージカル部分でもソロのパートが増えている。情報量も増えた分、上映時間がアニメ版より約30長くなっているのだが、ガイ・リッチー監督らしい、スピーディーなストーリー展開で、飽きること無く最後まで観ることができた。

 

 

私の評価…☆☆☆☆

 

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