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2019年9月16日 (月)

ハッピー・デス・デイ2U

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劇場:TOHOシネマズ二条
監督・脚本:クリストファー・B・ランドン
原作:スコット・ロブデル(キャラクター創造)
製作:ジェイソン・ブラム
製作総指揮:ジョン・バルデッチ、アンジェラ・マンキューソ、サムソン・ムク
音楽:ベアー・マクレアリー
出演:ジェシカ・ローテ、イズラエル・ブルサード、スラージ・シャルマ、サラ・ヤーキン、ルビー・モディーン、レイチェル・マシューズ、フィー・ヴ、スティーヴ・ジシス 他

 

 

  〈続編は、ホラー<コメディに〉

 

 

 「ゲット・アウト」のプロデューサー、ジェイソン・ブラムが手がけ、全米で大ヒットを記録したホラーの続編。一度はタイムループから抜け出した女子大生が今度はパラレルワールドに入り込み、そこから抜け出そうと奮闘する。

 

 

 やっとタイムリープから抜け出したと思ったツリー(ジェシカ・ローテ)に更なる恐怖が訪れる。そしてタイムループの秘密を知るカーターのルームメイト、ライアン(ファイ・ヴ)もツリーと同じくベビーマスクに襲われてしまう。逃れるためにまた恐怖のループを繰り返すツリーはその中で究極の選択を迫られることになってしまう…。

 

 

 本国ではこの続編は今一つヒットしなかったが、いやー、面白い! 前作はホラー、今回はSFときたか。そしてビッチな大学生ツリーの成長を描く爽やかな青春映画でもある(笑)。冒頭のユニバーサルロゴから趣向を凝らせている。前作ではロゴが何度もリバースしていたが、今回は三分割。この段階で勘のいい人は本作の世界観が分かるだろう。前作で放ったらかしだったループの理由が明らかになると共に、ひょんなことからヒロインが再びループに巻き込まれることになる。

 

 

 ただ、今回の彼女の目的は、真犯人を探して生き残ることではないため、ホラー色は薄まった。前作同様ループする度にダメージも増す設定に加え、タイムリミットの要素も加わりハラハラ感は倍増。一応、作中に前作のおさらいは上手く組み込まれているけど、前作を観ていないと恐らく訳が分からないと思うので、前作の鑑賞は必須である。

 

 

 残念ながら、全米では前作の興収を下回ってしまったために、更なる続編の製作は、白紙に近いものとなってしまったが、作品の出来そのものは決して悪くないので、2作とも観て損は無いだろう。

 

 

私の評価…☆☆☆★

 

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