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2019年10月 4日 (金)

チャイルド・プレイ

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劇場:TOHOシネマズ二条
監督:ラース・クレヴバーグ
脚本:タイラー・バートン・スミス
原作:ドン・マンシーニ(キャラクター創造)
製作:デヴィッド・カッツェンバーグ、セス・グレアム=スミス
製作総指揮:クリス・ファーガソン、アーロン・シュミット
音楽:ベア・マクレアリー
出演:ガブリエル・ベイトマン、オーブリー・プラザ、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ティム・マシスン、マーク・ハミル(チャッキーの声)

 

 

  〈人間が憑依したオリジナル版から、暴走するAIに変化した〉

 

 

 一見、かわいらしい風貌の人形が凶器を手に人々を恐怖に陥れていくさまを描き、1980年代に世界中で大ヒットを記録したホラー・シリーズ「チャイルド・プレイ」。同作を「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のプロデューサー陣が再映画化。最先端技術が組み込まれた殺人人形の声を「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルが演じる。

 

 

 最先端テクノロジー企業・カスラン社の期待の新商品、“バディ人形”。引っ越しをして友達がいない少年アンディ(ガブリエル・ベイトマン)は、誕生日に音声認識やセンサー付きカメラ、高解像度画像認識などの機能が付いた高性能人形を母親(オーブリー・プラザ)からプレゼントされる。自らを“チャッキー”と名乗る人形だが、実は欠陥品だと判明。的外れな受け答えに最初はあきれるアンディだが、「君が一番の親友だよ」と話すチャッキーに次第に夢中になる。その後、“彼”が豹変することなど知らずに…。

 

 

 トム・ホランド監督で大ヒットした、80年代ホラーシリーズ1作目をリブートしたものである。前作のチャッキーこと“グッドガイ人形”は、ブードゥー教の秘術によって死から免れるために魂を移した殺人鬼だったが、今回はAIが搭載されたスマート家電コントローラみたいな物になり、この人形を作るブラック企業の従業員がキレて、安全プログラムを密かに全部解除してしまう。

 

 

 なので、人間に戻るために持ち主になったアンディ少年の肉体を奪おうとする恐怖は無くなってしまったが、その代わり、周辺のスマート家電に勝手にアクセスして、アンディ少年を追い詰めるなど、人を殺すために何をしでかすか分からない怖さ、つまり旧シリーズとは異質の恐怖を描いており、これはこれで面白かった。

 

 

 しかし、旧作と比べて人形のデザインが不気味過ぎる(笑)。あんな人形売れるんかいな?

 

 

私の評価…☆☆☆

 

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