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2019年11月27日 (水)

ロケットマン

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劇場:TOHOシネマズ二条
監督:デクスター・フレッチャー
脚本:リー・ホール
製作:アダム・ボーリング、デヴィッド・ファーニッシュ、デヴィッド・リード、マシュー・ヴォーン
製作総指揮:マイケル・グレイシー、エルトン・ジョン 他
音楽:マシュー・マージェソン
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):タロン・エジャトン(木村昴)、ジェイミー・ベル(福田賢二)、リチャード・マッデン(川田紳司)、ジェマ・ジョーンズ、ブライス・ダラス・ハワード(松谷彼哉)、スティーヴン・グレアム、スティーヴン・マッキントッシュ、テイト・ドノヴァン、チャーリー・ロウ、トム・ベネット、ジェイソン・ペニークック

 

 

  〈本物の歌を聴きたくなった〉

 

 

 グラミー賞に5度輝くなど、イギリスを代表するミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を映画化した人間ドラマ。両親から満足な愛情を注がれずに育った少年時代から、音楽の才能を認められ、瞬く間にスターダムをのし上がっていく様などが描かれる。

 

 

 少年レジナルド・ドワイトは、両親が不仲で孤独だったが、音楽の才能に恵まれていた。エルトン・ジョン(タロン・エジャトン)という新たな名前で音楽活動を始めた彼は、バーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)と運命的な出会いを果たし、二人で作った「Your Song/ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」などヒットナンバーを次々と世に送り出して世界的な名声を得ることになる…。

 

 

 エルトン・ジョンの波乱万丈の半生を描くということで、これまた「ダンスウィズミー」と同様、エルトン・ジョンの曲をミュージカルシーンに当てはめた、“ミュージカル風”映画。だが、出来は「ダンスウィズミー」より、格段に素晴らしい。

 

 

 勿論、明るい部分だけでなく、同性愛の描写等けっこうキツい場面もあるのだが、彼の成功とは裏腹に、愛されたい人に愛されない、孤独と寂しさに負けてドラッグに走っていく部分だとか、あんなに人に愛される音楽を作れるのに、愛に飢えていたのか、というような知られざる一面が見られた。鑑賞後、「Your song」や「Goodbye Yellow Brick Road」とか、本人の声で聴きたい気分になった。

 

 

 役をやったタロン・エジャトン(実はエガートンは誤表記らしい)は「SING」のゴリラ=ジョニー役で証明された通り、やっぱり歌が上手い。 母親役のブライス・ダラス・ハワードがむっちゃ太っていたのが気になったけど、役作りなのかな(笑)?

 

 

私の評価…☆☆☆☆

 

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