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2019年11月 2日 (土)

守護教師

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劇場:T・ジョイ京都
監督・脚本:イム・ジンスン
製作総指揮:チョ・デヒョン、キム・ジョンベク
音楽:モク・ヨンジン
出演:マ・ドンソク、キム・セロン、チャン・グァン、イ・サンヨプ、シン・セフィ、チン・ソンギュ、オ・ヒジュン、ユン・ピョンヒ 他

 

 

  〈良くも悪くも、マ・ドンソクのファン向け〉

 

 

 「神と共に 第2章:因と縁」のマ・ドンソクが女子高生失踪事件に挑む元ボクシング王者の体育教師に扮したアクション・スリラー。体育教師として女子高に赴任したギチョルは、生徒が失踪したにも関わらず町の人々が口をつぐむ様子に不穏な空気を感じ、少女の行方を探す。

 

 

 ボクシング元東洋チャンピオンのギチョル(マ・ドンソク)は、暴力沙汰によりコーチの職を失い、新たに静かな町にある女子高の体育教師となる。これまで男ばかりの世界で過ごしてきた彼は、女生徒たちに囲まれ戸惑うばかり。なんとか学校に馴染もうとする中、忽然と姿を消した同級生の行方を探すユジンと出会う。他の教師は単なる家出だとして取り合わず、警察も口ばかりで全く動いていない。意図的に失踪した少女の行方を探していないかのような町の人々の様子に不穏な空気を感じるギチョル。やがてユジンが何者かに襲われ、ギチョルは彼女に代わり不明の生徒の行方を探そうとするが…。

 

 

 閉塞的な地方都市で起きた少女失踪事件の謎を、ドンソク演じる熱血教師が解決する話。ミステリー映画としてはイマイチだし、猟奇シーンも韓国映画にしてはソフトな感じなのだが、気は優しくて力持ちで女子高生に囲まれて困り顔の・ドンソクが見られる(笑)。可憐に成長したキム・セロン(「アジョシ」)の力なき正義との相性は良かったが、思ったよりアクションが少なめ。もう少しボクサーの設定を生かしたアクションが見たかった。

 

 

私の評価…☆☆☆★

 

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