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2019年12月22日 (日)

アナベル 死霊博物館

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劇場:MOVIX京都
監督・脚本・原案:ゲイリー・ドーベルマン
原案:ジェームズ・ワン
製作:ジェームズ・ワン、ピーター・サフラン
製作総指揮:マイケル・クリア
音楽:ジョセフ・ビシャラ
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):マッケナ・グレイス(川井田夏海)、マディソン・アイズマン(瀬戸麻沙美)、ケイティ・サリフ(庄司宇芽香)、パトリック・ウィルソン(咲野俊介)、ヴェラ・ファーミガ(小林さやか)、スティーヴン・ブラックハート、スティーヴ・コールター、ポール・ディーン、ルカ・ルーハン 他

 

 

  〈正に「死霊館」版「ナイト・ミュージアム」〉

 

 

 ジェームズ・ワンが監督を務め、シリーズ化されたホラー「死霊館」に登場する、呪いの人形“アナベル”の恐怖を描いたシリーズ第3弾。超常現象を研究するウォーレン夫妻の自宅に封印されたアナベルの呪いが解かれたことで、一家は恐ろしい現象に見舞われる。

 

 

 超常現象研究家ウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)の家に、強烈な呪いを持つ一体の人形が運び込まれた。その人形の名は、アナベル。アナベルは地下の“博物館”で、他の呪われし品々とともに厳重に封印された。

 

 

 夫妻が仕事で家を空ける、ある日。娘のジュディ(マッケナ・グレイス)は年上の少女のメアリー(マディソン・アイズマン)、ダニエラ(ケイティ・サリフ)の3人で一夜を過ごすことに。しかし、ダニエラが“警告 決して触るな“と書かれた博物館に勝手に入り込み、アナベルの封印を解いてしまう。それは、少女たちの想像を絶する悪夢のはじまりとなった。史上最強の呪いの力を持つアナベルが、数々の悪霊たちを呼び覚まし、呪われし品々を従え、少女たちに襲いかかる…!

 

 

 「死霊館」シリーズのスピンオフ・シリーズ3作目。時系列的には「死霊館」1作目のオープニング直後くらいの時代設定で、1969年頃の話としているらしい(「死霊館」本編では設定の都合上、“アナベル事件”は実際の発生時期と違う1971年に変更されている)。「死霊館」では主役は超常現象研究家ウォーレン夫妻だが、本作ではその娘ジュディが主人公。因みに「死霊館」の方では、「ワールドウォーZ」でブラピの娘役だったスターリング・ジェリンズが演じていたが、本作では「gifted」の名子役マッケナ・グレイスが好演。まだ13歳なのですが、存在感ありますな。 

 

 

 本作は“やってはいけないことをやるから、最悪な目に遭う”という戒めが、ちゃんと描かれているので、王道のホラー映画として楽しめる。でも、ウォーレン夫妻は奥さんの方も亡くなられたのか(ラストに追悼文あり)… じゃ、旦那はとっくに亡くなられているし、あの実在するアナベル人形は今、誰が管理しているのだろう? 封印する神父はいるみたいだが…。

 

 

私の評価…☆☆☆

 

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