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2019年12月31日 (火)

今年観た映画のベスト3

 まだ、11月、12月に鑑賞した映画の感想を書いていないが、今年観た邦画と洋画、各々のベスト3を挙げておこう。

 

 

 まず邦画。①「名探偵コナン 紺青の拳」②「キングダム」③「HELLO WORLD」  「名探偵コナン 紺青の拳」は、原点回帰の一方で新機軸などマンネリ回避の苦労も見られる作品。シリーズ初の女性監督を迎えるなど、新鮮味を保とうとする努力が垣間見える。「キングダム」は、予告編を観た段階から期待していた映画。原作エピソードの取捨選択が良く、テンポ良く進む脚本が秀逸だった。まだ、原作の序盤にすぎないので、続編の発表を待ちたいところだ。「HELLO WORLD」は「ソードアート・オンライン」シリーズで知られる伊藤智彦監督による近未来の京都が舞台のSFアニメ。正直序盤は退屈だったが、中盤から段々と面白くなった。 京都に住んでいる者だから分かる面白味があったのも、ここに挙げた理由のひとつである。

 

 

 そして洋画は、①「ジョーカー」。②「アベンジャーズ/エンドゲーム」。③「トイ・ストーリー4」。まず「ジョーカー」は、今年前半に「アベンジャーズ/エンド・ゲーム」を観たときは、もう今年はそれを超える映画は出てこないと思っていた。まさか、こういうのが来るとは… という感じである。恐らく、アカデミー賞でも話題になることは間違いない。そして、「アベンジャーズ/エンドゲーム」は、マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)シリーズ第22作目にして最大の山場を迎えた映画。これまでの21作品をずっと追いかけてきた人のためにあるようなもので、ファン冥利につきる内容であった。「アベンジャーズ」としては、一旦完結するが、これで"卒業"するはずだったシリーズ開始当初からのメンバーのうち、アイアンマンのロバート・ダウニーJrは、アイアンマンの本来敵キャラであるブラック・ウィドウの若き日(とはいっても、演じるのは同じスカーレット・ヨハンソン)を描く「ブラック・ウィドウ」に同役で出演が決まっており、クリス・ヘムズワースに至っては、再契約で「マイティ・ソー」の続編製作が決定している。まだまだ、ブームは続きそうな気配である。「トイ・ストーリー4」はウッディー自身の物語を描いたもの。元々、前作で人間側からみた話としては完結していたのだが、それならオモチャ側からの事を描かなければならないのでは? ということになり作られたもので、実質完結編ともいえる映画だった。

 

 

来年も、話題作や人気作品の続編がたくさん公開される。一番楽しみなのが大好きなシリーズの"007"最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」(4月10日公開予定)。6代目ボンド=ダニエル・クレイグの最終作ともいわれているが、007の称号を女性がもつことになるとも噂されるなど、どうなっているのか楽しみだ。
キャストは変わるが2003年版の続篇となる「チャーリーズ・エンジェル」(2月21日公開)や、「トップガン/マーヴェリック」(夏公開予定)等も楽しみ。そして、自分が好きなジャンルのミュージカルも、年明け早々に「キャッツ」(1月24日公開)があるし、年末にはスティーヴン・スピルバーグ監督による名作リメイク「ウエスト・サイド・ストーリー」があるので、全部観られるかどうかは分からないが、来年も観たい映画は公開初日から積極的に観に行くようにしたい。 来年もとりあえずは100本以上の鑑賞を目指すつもりである。今年もこのブログを見て下さり、ありがとうございました。来年も、よろしくお願いします。

 

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