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2020年1月 5日 (日)

マレフィセント2

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劇場:TOHOシネマズ二条
監督:ヨアヒム・ローニング
脚本:リンダ・ウールヴァートン、ミカ・フィッツァーマン=ブルー、ノア・ハープスター
音楽:ジェフ・ザネリ
主題歌:ビービー・レクサ「You Can't Stop the Girl」
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):アンジェリーナ・ジョリー(深見梨加)、エル・ファニング(上戸彩)、ミシェル・ファイファー(五十嵐麗)、キウェテル・イジョフォー(竹田雅則)、サム・ライリー(阪口周平)、エド・スクライン(星野貴紀)、ハリス・ディキンソン(小野賢章)、イメルダ・スタウントン、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル(この3人の吹き替えは福田彩乃が一人三役で担当)、ロバート・リンゼイ(内田直哉)、ワーウィック・デイヴィス(魚建)、ジェン・マーリー(永宝千晶)、デヴィッド・ジャーシー(伊藤健太郎)、ジュディス・シェコーニ(鷄冠井美智子)、MIYAVI(MIYAVI)、ヨン・カリュー

 

 

  〈これじゃ、作らなかった方がマシ〉

 

 

 ディズニー・アニメーションの名作「眠れる森の美女」に登場するヴィランの物語を実写映画化した「マレフィセント」の第2作。前作に引き続き、美しき魔女・マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、オーロラ姫役をエル・ファニングが務める。

 

 

 マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が“真実の愛”を見つけ、オーロラ姫(エル・ファニング)が永遠の眠りより目覚めてから数年後。オーロラ姫はフィリップ王子(ハリス・ディキンソン)からプロポーズされ、2人は結婚することに。しかし結婚式当日、フィリップ王子の母イングリス王妃(ミシェル・ファイファー)の策略によってオーロラ姫に危機が迫り、彼女を救出しようとするマレフィセントの“究極の愛”が試される。

 

 

 本年もよろしくお願いします。昨年11月と12月に観ていてまだ、感想書けていない映画があるので、そちらを先にUPしていきます。

 

 

 前作でちゃんと完結しているのに、余計なものを作ってしまった。

 

 

 前作も、確か喜べるような点数をつけていなかったと思うが、前作での出来事でマレフィセントとオーロラの信頼関係は強いものになったはずなのに、今回のオーロラは全くマレフィセントを信じていない。これでは前作でマレフィセントがオーロラへの愛に気付き助けたことはなんだったのかと思ってしまう。

 

 

 また、後半はダークフェイと呼ばれる妖精と王国の戦いになるのだが、王国は妖精を消し去る粉を開発して妖精を大量虐殺するにもかかわらず、すぐに和解。戦いが終わった直後にオーロラとフィリップの結婚式を挙げて仲睦まじくしている。これじゃ明らかに不自然だ。

 

 

 要するに、前作よりも展開が雑なのだ。戦争映画っぽくもあるが、本当に戦争なんかやってしまったら、終わった途端にノーサイドにはならないだろう。ファンタジーとはいえ、ここまで現実離れしてしまうと、観ていて呆れてしまった。

 

 

私の評価…☆☆

 

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