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2020年2月12日 (水)

グレタ GRETA

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劇場:京都シネマ
監督・脚本:ニール・ジョーダン
共同脚本:レイ・ライト
製作:ローレンス・ベンダー、ジェームズ・フリン、シドニー・キンメル、ジョン・ペノッティ
製作総指揮:メイ・ハン、ブライアン・コーンライヒ、リチャード・D・ルイス、ピーター・ルオ
音楽:ハビエル・ナバレテ
出演:イザベル・ユペール、クロエ・グレース・モレッツ、マイカ・モンロー、コルム・フィオール、スティーヴン・レイ、ゾウイ・アシュトン、グレアム・トーマス・キング、パーカー・ソーヤーズ、ジェフ・ヒラー 他

 

 

  〈ごく普通のサスペンス・スリラー〉

 

 

 イザベル・ユペールとクロエ・グレース・モレッツがダブル主演を務めたスリラー。

 

 

 ニューヨークの高級レストランでウェイトレスとして働くフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)は帰宅途中、地下鉄で置き忘れられたバッグを見つける。持ち主は、都会の片隅でひっそりと孤独に暮らす未亡人グレタ(イザベル・ユペール)。自宅までバッグを届けたフランシスは、グレタに亡き母の面影を重ね、年の離れた友人として親密に付き合うようになる。しかしその絆は、やがてグレタのストーカーまがいの行為へと発展し、フランシスは友人のエリカ(マイカ・モンロー)とともに、恐るべき事態に巻き込まれていく…。

 

 

 本作は、地下鉄に置き忘れた初老の女の鞄を見つけ、親切心から直接渡しに行った若い女性が災難に巻き込まれる、オーソドックスなサスペンス・スリラー。設定上、フランス語と英語が堪能な老女ということでイザベル・ユペールが選ばれたんだろうが、こういう偏執的なストーカーはやっぱりちょっと怖い。久々に真面目な役のクロエたんも良いなぁ(笑)。監禁されている部屋から必死に助けを求める場面は、思わず「頑張れ」って言いそうになってしまった。本当に意外性とかも何もない平凡な映画だが、一見チャラいキャラにみえたマイカ・モンローが、クライマックスで活躍するところなど、見どころはしっかりとあり、そこそこ良い出来に仕上がっている。

 

 

私の評価…☆☆☆

 

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