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2020年3月 1日 (日)

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション

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劇場:TOHOシネマズ二条
監督・脚本:フィリップ・ラショー
共同脚本:ピエール・ラショー、ジュリアン・アルッティ、ピエール・デュダン
原作:北条司「シティーハンター」
製作:クリストフ・セルヴォーニ、マルク・フィズマン
音楽:ミカエル・トルディマン、マキシム・デプレ
出演(吹替版声優 ※判明しているもののみ):フィリップ・ラショー(山寺宏一)、エロディ・フォンタン(沢城みゆき)、カメル・ゴンフー(玄田哲章)、ラファエル・ペルソナ(田中秀幸)、ソフィー・モーゼル(一龍斎春水)、タレク・ブダリ(浪川大輔)、ジュリアン・アルッティ(多田野曜平)、ディディエ・ブルドン(土師孝也)、パメラ・アンダーソン(ちふゆ) 他

 

 

  〈原作の世界観を極力大事にした意欲作〉

 

 

 日本の人気漫画「シティーハンター」を「世界の果てまでヒャッハー!」のフィリップ・ラショー監督・主演で実写化。

 

 

 ボディガードや探偵を請け負う凄腕のスナイパー“シティーハンター”こと冴羽リョウ(フィリップ・ラショー)は、相棒の槇村香(エロディ・フォンタン)とともに様々な仕事をしている。ある日、掲示板に“XYZ”宛の新しい依頼が書き込まれる。依頼人の男ドミニク・ルテリエ(ディディエ・ブルドン)が持ち込んだ仕事は、ルテリエの父が開発した、香りを嗅いだ者を虜にする“キューピッドの香水”を悪の手から守ってほしいというものだった。リョウが香水の効果を疑うと、ルテリエが香水を嗅がせる。すると、リョウは一瞬でルテリエの虜に。それでも信用しないリョウは、香に香水を吹きかける。香が効果を試そうと歩き出した瞬間、現場に爆風が吹き荒れる。一瞬の出来事に気を取られた隙に、キューピッドの香水はバイクに乗った男に奪われてしまう。その男とは、リョウの旧友で元傭兵の海坊主(カメル・ゴンフー)だった。世界を危機から救うため、48時間以内に香水を取り戻さなければならない。香の香水を嗅いでしまう帽子の男パンチョ(タレク・ブダリ)、セレブ好きの男スキッピー(ジュリアン・アルッティ)、美人刑事の冴子(ソフィー・モーゼル)を巻き込み、香水奪回作戦に火蓋が切って落とされるが…。

 

 

 世の中、新型肺炎のことで、映画業界も大変なことになっています。僕もとりあえず3月15日までは、映画館に行く気にはなかなかなれませんが、ブログに書いているのは、まだまだ昨年に観ているものなので(汗)、観るペースにちょっとでも追いついていこうかなと思います。

 

 

 はっきりいって、ここまでオリジナルのアニメ版をリスペクトしているとは思ってもいなかった。原作にはないオリジナルストーリーだが、のっけから下ネタ満載で笑わせる。アニメ版では常にだった、"もっこり"美女のボディーガードではなく、原作でもお馴染みの麻薬組織"ユニオンテオーペ"を出してきたところをみると、ヒットしたら続編狙いなのだろう。組織の長老=海原神はアニメ版では設定の都合上出なかったので、本作でも出てこないのは、仕方ないのか。

 

 

 その下ネタだらけのオープニング場面は、本国ではモザイク無しで上映。それ故、本国の映画サイトには"面白いけど、子供には見せるな"といった評がみられるのだが、日本公開版ではモザイクの代わりに、原作やアニメ版で頻繁に出てくる"シラケカラス"が飛び回っている(笑)。

 

 

 因みに、日本公開版は吹替のみで、冴羽獠と槇村香の声を、オリジナル版から交代して山寺宏一と沢城みゆきが担当。まぁ、山ちゃんは"山ちゃんやなぁ~"って感じだったが、みゆきちはオリジナル版の伊倉一恵を完コピしたような感じで、全く違和感無しだった。オリジナル版の神谷さんと伊倉さんも、違う役で声を当てている。伊倉さんはスキッピーの妻の役だったので、チョイ役程度だったが、神谷さんはモッコリー氏(笑)という、下ネタ担当の役で、さすがの貫録(?)を示していた。

 

 

私の評価…☆☆☆☆

 

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