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2015年2月28日 (土)

第38回日本アカデミー賞情報

第38回日本アカデミー賞が発表された。俳優・作品部門での主な受賞者および受賞作は次のとおり。

▼最優秀作品賞…「永遠の0」

▼最優秀アニメーション作品賞…「STAND BY ME ドラえもん」

▼最優秀監督賞…山崎 貴(「永遠の0」)

▼最優秀主演男優賞…岡田 准一「永遠の0」

▼最優秀主演女優賞…宮沢 りえ「紙の月」

▼最優秀助演男優賞…岡田 准一「蜩の記」

▼最優秀助演女優賞…黒木 華「小さいおうち」

▼新人俳優賞…上白石萌音(「舞妓はレディ」)、小松菜奈(「渇き。」)、能年玲奈(「ホットロード」)、池松壮亮(「神の月」「愛の渦」「ぼくたちの家族」)、登坂広臣(「ホットロード」)、福士蒼汰(「イン・ザ・ヒーロー」「神さまの言うとおり」「好きっていいなよ」)

▼最優秀外国映画賞…「アナと雪の女王」(ウォルト・ディズニー・スタジオ)

▼話題賞…[俳優部門]岡田 准一(「永遠の0」)[作品部門]「るろうに剣心 京都大火編」「るろうに剣心 伝説の最期編」


※話題賞のみ、ニッポン放送「オールナイトニッポン」リスナーの投票で決定。


 去年は俳優部門の女優賞で真木よう子が主演と助演の両方で最優秀賞を受賞したが、今年は男優賞で岡田准一が主演と助演のW受賞。うーん(-ω-)誰か他にいなかったんかいな(笑)。「永遠の0」は一昨年暮れの公開だったため、昨年度の対象期間からは僅かに外れ今年度となったのだが、結局それで山崎貴監督作品が2作も関わる形になった。


 外国語映画では今年はやっぱりこれなのか、という感じで「アナ雪」が受賞。昨年「レ・ミゼラブル」が受賞した時と同様、去年はこれ一色だったなぁ、という感じだ。今年は短編が公開されるし、まだまだブームは続くのかもしれない。

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2015年2月23日 (月)

第87回米アカデミー賞結果発表!

第87回アカデミー賞結果速報!
主な受賞結果です。

☆作品賞
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」

☆主演男優賞
エディ・レッドメイン(「博士と彼女のセオリー」)

☆主演女優賞
ジュリアン・ムーア(「アリスのままで」)

☆助演男優賞
J・K・シモンズ(「セッション」)

☆助演女優賞
パトリシア・アークエット(「6才のボクが、大人になるまで」)

☆監督賞
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)

☆長編アニメ賞
「ベイマックス」(ディズニー)

☆外国語映画賞
「イーダ」(ポーランド)

☆脚本賞
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 他(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)

☆脚色賞
グレアム・ムーア(「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」)

☆美術賞
「グランド・ブタペスト・ホテル」

☆撮影賞
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」

☆衣裳デザイン賞
「グランド・ブタペスト・ホテル」

☆編集賞
「セッション」

☆メイク・ヘアスタイリング賞
「グランド・ブタペスト・ホテル」

☆オリジナル作曲賞
アレクサンドル・デスプラ(「グランド・ブタペスト・ホテル」)

☆オリジナル歌曲賞
ジョン・レジェンド、コモン“Glory”「セルマ」

☆音響編集賞
「アメリカン・スナイパー」

☆録音賞
「セッション」

☆視覚効果賞
「インターステラー」

☆ドキュメンタリー賞
「CitizenFour」(原題)

☆ドキュメンタリー短編賞
「Crisis Hotline: Veterans Press 1」(原題)

☆実写短編賞
「一本の電話」

☆アニメ短編賞
「愛犬とごちそう」(ディズニー)


 今回は結構予想がバラついていたが、主要6部門に関しては、雑誌「スクリーン」の予想で3勝3敗。主演女優と助演賞は当たっているが、作品賞と監督賞は現地のマスコミが予想していた「バードマン」(「スクリーン」では「6才のボクが〜」を予想)が受賞した。主演男優賞は「バードマン」のマイケル・キートンが本命視されていたが、大逆転でエディ・レッドメインに。


 日本絡みでは長編アニメーション賞候補の「かぐや姫の物語」と、短編アニメーション賞候補の「ダム・キーパー」(米国在住の日本人が共同監督)がいずれもディズニー作品に敗れ受賞ならず。やはりディズニーの壁は厚いのか。


 今回は日本でまだ公開がこれからという作品が多いため、じっくり見比べる事ができる。なかなか全部は観られないだろうが、できるだけ多くの映画を楽しみたい。

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2014年8月12日 (火)

訃報:米俳優のロビン・ウィリアムズさん死去

 嘘だ… 信じられん。


 米カリフォルニア州マリン郡保安官事務所は、俳優でコメディアンのロビン・ウィリアムズさんが11日、同州の自宅で死亡しているのが見つかったと明らかにした。自殺とみられるという。63歳だった。(ロイター通信より)


 確かにこのところ映画などで見かけていなかったが、何があったのだろう? 記事を見てびっくりした。


 ロビン・ウィリアムズ… 初めてこの俳優を映画で観たのは「グッド・モーニング・ベトナム」(1987年・アメリカ映画)だった。戦争の虚しさや冷酷さを、実在するラジオのDJで当時米軍放送のDJも務めたエイドリアン・クロンナウアの視点で描く異色の反戦映画で、ロビン・ウィリアムズは主役のエイドリアン・クロンナウアを演じ、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞したのだが、元々コメディアンということもあってか、笑わせて笑わせて、最後にちょっぴり泣かせる、時々映画のPRで来日した際にはバラエティー番組にもゲスト出演し、サービス精神旺盛なところを見せる、“おもろいオッサン”だなぁと思っていた。


 「グッド・モーニング・ベトナム」の後も、「いまを生きる」(1989年)や「レナードの朝」(1990年)などで、非常に印象深い演技をされていて、もっと活躍してほしかったのに。調べてみると、最近はここ数か月ほど鬱状態で、アルコール依存症専門のリハビリセンターに入院していたこともあったのだとか。男優の中では好きな俳優の1人だっただけに、残念でならない。


 ご冥福を、お祈りします。


 

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2014年3月 8日 (土)

第37回日本アカデミー賞速報

第37回日本アカデミー賞が発表された。主な受賞者および受賞作は次のとおり。

▼最優秀作品賞…「舟を編む」
▼最優秀アニメーション作品賞…「風立ちぬ」
▼最優秀監督賞…石井 裕也(「舟を編む」)
▼最優秀主演男優賞…松田 龍平「舟を編む」
▼最優秀主演女優賞…真木よう子「さよなら渓谷」
▼最優秀助演男優賞…リリー・フランキー「凶悪」「そして、父になる」
▼最優秀助演女優賞…真木よう子「そして、父になる」
▼新人俳優賞…忽那汐里(「許されざる者」「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」)、黒木華(「舟を編む」「草原の椅子」)、濱田ここね(「おしん」)、綾野剛(「横道世之介」「夏の終り」)、菅田将暉(「共喰い」)、星野源(「箱入り息子の恋」「地獄でなぜ悪い」)、吉岡竜輝(「少年H」)
▼最優秀外国映画賞…「レ・ミゼラブル」(東宝東和配給)
▼話題賞…[俳優部門]若林 正恭(オードリー)「ひまわりと子犬の7日間」[作品部門]「真夏の方程式」

※話題賞のみ、ニッポン放送「オールナイトニッポン」リスナーの投票で決定。


 今年はマスコミによっては混戦を予想するところもあったようだが、作品賞は大方の予想どおり、アメリカのアカデミー賞にも外国語映画賞の日本代表として持っていって、見事に落選した「舟を編む」だった。授賞式の前には、何やらデキレースを批判するような監督もいたようだが、受賞が1作品に固まらず適度にバラけている感じもする。批判する気持ちも分かるが、アメリカのも日本のも映画関係者が選ぶ賞なのだから、多少のやっかみや会員それぞれの思いもあるだろう。それ故、なかなか公正にはいかないのが難しいところなのだが。


 俳優部門で真木よう子が主演と助演の両方で最優秀賞を受賞の快挙。W受賞は日本アカデミー賞では過去18度あるが、女優賞では1979年の第2回で受賞した大竹しのぶ以来のこと。


 外国語映画では今年はやっぱりこれなのか、という感じで「レ・ミゼラブル」。公開は一昨年の暮れからだったので、もう結構経っているのだが、やっぱり感動する映画ってのは、いつまでも心の中に残っているものなんですな。

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2014年3月 3日 (月)

第86回米アカデミー賞結果発表!

第86回アカデミー賞結果速報!
主な受賞結果です。

☆作品賞
「それでも夜は明ける」

☆主演男優賞
マシュー・マコノヒー(「ダラス・バイヤーズクラブ」)

☆主演女優賞
ケイト・ブランシェット(「ブルージャスミン」)

☆助演男優賞
ジャレット・レト(「ダラス・バイヤーズクラブ」)

☆助演女優賞
ルピタ・ニョンゴ(「それでも夜は明ける」)

☆監督賞
アルフォンソ・キュアロン(「ゼロ・グラビティ」)

☆長編アニメーション賞
「アナと雪の女王」

☆外国語映画賞
「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(イタリア)

☆脚本賞
スパイク・ジョーンズ(「her/世界でひとつの彼女」)

☆脚色賞
「それでも夜は明ける」

☆美術賞
「華麗なるギャツビー」

☆撮影賞
「ゼロ・グラビティ」

☆衣裳デザイン賞
「華麗なるギャツビー」

☆編集賞
「ゼロ・グラビティ」

☆メイク・ヘアスタイリング賞
「ダラス・バイヤーズクラブ」

☆オリジナル作曲賞
スティーヴン・プライス(「ゼロ・グラビティ」)

☆オリジナル歌曲賞
イディナ・メンゼル“Let it go”「アナと雪の女王」

☆音響編集賞
「ゼロ・グラビティ」

☆録音賞
「ゼロ・グラビティ」

☆視覚効果賞
「ゼロ・グラビティ」

☆ドキュメンタリー賞
「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」

☆短編ドキュメンタリー賞
「The Lady in Number6」(原題)

☆短編実写映画賞
「Helium」(原題)

☆短編アニメーション賞
「Mr.Hubolt」(原題)


 上記作品賞から監督賞までの主要6部門は、愛読している映画雑誌「スクリーン」の予想が全て当たっているという、ある意味サプライズのない結果。日本では、ディカプリオが悲願の受賞なるかというところに注目が集まっていたが、残念ながら今回も獲れなかった。


 日本絡みの3作(長編アニメーション賞候補の「風立ちぬ」、短編アニメーション賞候補の「九十九」、長編ドキュメンタリー賞候補の「キューティー&ボクサー」)はいずれも受賞ならず。これは残念。


 それにしても、作品賞は地味な映画が獲っちゃったなぁ。幸い日本では今週末からの公開だが、お客さん、入るかな?

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2013年3月12日 (火)

ジャッキー・チェン、最新作の中で“アクション映画”からの撤退を表明

 アクション俳優、ジャッキー・チェンが、監督・主演映画「ライジング・ドラゴン」(4月13日公開)のエンドクレジットで「アクション超大作」からの撤退を肉声報告していることがわかった。


 ジャッキー映画おなじみのスタントMG集に引き続き、「アクション映画は危険で命がけです。これが私の最後のアクション超大作です。」と自らナレーション。世界のファンに感謝し、「引退ではないのでご心配なく」と俳優継続は明言している。


 アメリカ映画なんかでは、高齢になっても特撮やCGの力を借りてアクションをやっている俳優や、スタローンのように体づくりにまで命をかけて(笑)、アクションをやり続ける俳優もいるのだが、ジャッキーはそれを許さなかったのだろう。ドニー・イェンやアンディ・ラウなど、国際的な人気がある俳優の中では、すぐ下の世代にアクションができる俳優はいるが、ジャッキーほどのコミカルさはないと思う。撤退は寂しいが、次にこのポジションを狙える俳優が出てくる事にも、期待したい。

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2013年3月11日 (月)

「ルパン三世」銭形警部の声、納谷悟朗さん死去

 アニメ「ルパン三世」の銭形警部の声で知られる俳優の納谷悟朗(なや・ごろう)さんが、5日午前3時、慢性呼吸不全で亡くなった。83歳。葬儀は親族で行った。後日、お別れの会を開く。喪主は妻、捷子(かつこ)さん。
   
 北海道出身。立命館大学を中退後、劇団「東童(とうどう)」を経て、「テアトル・エコー」の中心的な俳優、演出家として活躍。ニール・サイモンの「サンシャイン・ボーイズ」などに出演した。

 声優としては、米テレビ映画シリーズ「コンバット」のヘンリー少尉をはじめ、チャールトン・ヘストン、ジョン・ウェイン、クラーク・ゲーブルなど大物俳優の吹き替えを担当した。

 アニメでは、銭形警部のほか、「宇宙戦艦ヤマト」の沖田艦長としても有名。特撮番組「仮面ライダー」では悪の秘密結社ショッカーの首領の声も担当した。


 このところ、比較的若い声優の訃報が相次いでいたのだが、ちょっとこの業界、暗いニュースが最近多い気がする。納谷さんは確か胃の手術をされてから、声に張りが無くなっていたなとは思っていたが…。ご冥福をお祈りします。

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2013年3月 9日 (土)

第36回日本アカデミー賞速報

第36回日本アカデミー賞が発表された。主な受賞者および受賞作は次のとおり。

▼最優秀作品賞…「桐島、部活やめるってよ」
▼最優秀アニメーション賞…「おおかみこどもの雨と雪」
▼最優秀監督賞…吉田 大八「桐島、部活やめるってよ」
▼最優秀主演男優賞…阿部 寛「テルマエ・ロマエ」
▼最優秀主演女優賞…樹木 希林「わが母の記」
▼最優秀助演男優賞…大滝 秀治「あなたへ」
▼最優秀助演女優賞…余 貴美子「あなたへ」
▼新人俳優賞…橋本 愛(「HOME 愛しの座敷わらし」、「桐島、部活やめるってよ」、「Another アナザー」他)、二階堂ふみ(「ヒミズ」、「悪の教典」)、武井 咲(「るろうに剣心」、「愛と誠」、「今日、恋をはじめます」)、東出 昌大(「桐島、部活やめるってよ」)、染谷 将太(「ヒミズ」、「悪の教典」)、松坂桃李(「ツナグ」、「麒麟の翼」、「今日、恋をはじめます」)、チャンミン〈東方神起〉(「黄金を抱いて翔べ」)
▼最優秀外国映画賞…「最強のふたり」(ギャガ配給)
▼話題賞…[俳優部門]大島優子「闇金ウシジマくん」[作品部門]「桐島、部活やめるってよ」

※話題賞のみ、ニッポン放送「オールナイトニッポン」リスナーの投票で決定。


 今年は米アカデミー賞同様、1作品が独占する事がなく、少しバラけたなぁという感じがする。その中で、新人俳優賞が複数の作品で共通する俳優が受賞し、実力のある若手にオファーが集中している様子が伺える。


 外国語映画では2年連続で配給会社ギャガの映画が受賞(昨年度は「英国王のスピーチ」)。現在大ヒット上映中の「レ・ミゼラブル」もギャガが配給していているが、この会社は海外の良質な作品があれば、少々買い付け額が高くなっても買うという事を新聞記事か何かで見た。いってみればそれが確実に実を結んでいるわけであり、今後もその体制を維持してほしいところだ。

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2013年3月 7日 (木)

テレ朝「日曜洋画劇場」番組名変更へ(3/31 最新情報追記)

 テレビ朝日系「日曜洋画劇場」(日曜午後9時)のタイトルが、4月から「日曜エンターテインメント(仮題)」に変更されることが発表された。


 1967年にスタートした同番組は邦画・洋画を問わず放送してきたが、昨年からドラマやバラエティーなども放送してきたため4月から名称を一新する。


 同局は「大作映画の視聴率が獲れない」と説明し、「引き続き洋画を中心にドラマ、バラエティーも放送していくが、それぞれの比率は決めかねている」とした。


 今の映画ソフトは、放映権が地上波におりてくる前に、DVDやBS、CSで観ることができるんだから、地上波の映画番組が視聴率で苦戦するのは当たり前である。昔、映画評論家の故・淀川長治さんが解説をやっていた頃は、劇場用映画だけでなくアメリカのTVドラマのスペシャル版(「ナイトライダー」や「特攻野郎Aチーム」等)、日本ではビデオスルーされた劇場未公開映画なども放映されていたが、もはやそれも通用しなくなったということか。時代の流れとはいえ、馴れ親しんだ老舗番組の名前が消えるのは、寂しい事だ。


追記:この情報がスポーツ紙などで伝えられた後、テレ朝に視聴者からの反応があったのか、3月でこの番組名が消滅することは、ひとまずなくなったようだ。どうやら、「日曜エンターテインメント」は番組枠の名称として、その中で映画を放送する時は、「日曜洋画劇場」の番組名で放送するということで、実質不定期放送という形をとることになったようである。


 やっぱり、この番組は終ってほしくないという人は、多いんだよね!

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2013年2月25日 (月)

第85回米アカデミー賞結果発表!

第85回アカデミー賞結果速報!
主な受賞結果です。

☆作品賞
「アルゴ」

☆主演男優賞
ダニエル・デイ・ルイス(「リンカーン」)

☆主演女優賞
ジェニファー・ローレンス(「世界にひとつのプレイブック」)

☆助演男優賞
クリストフ・ヴァルツ(「ジャンゴ 繋がれざる者」)

☆助演女優賞
アン・ハサウェイ(「レ・ミゼラブル」)

☆監督賞
アン・リー(「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」)

☆長編アニメ賞
「メリダとおそろしの森」

☆外国語映画賞
「愛、アムール」(オーストリア)

☆脚本賞
クエンティン・タランティーノ 「ジャンゴ 繋がれざる者」

☆脚色賞
「アルゴ」

☆美術賞
「リンカーン」

☆撮影賞
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」

☆衣裳デザイン賞
「アンナ・カレーニナ」

☆編集賞
「アルゴ」

☆メイク・ヘアスタイリング賞
「レ・ミゼラブル」

☆作曲賞
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」

☆オリジナル歌曲賞
アデル“Skyfall”「007 スカイフォール」

☆音響編集賞
「ゼロ・ダーク・サーティー」、「007 スカイフォール」(同点で2作品が受賞)

☆録音賞
「レ・ミゼラブル」

☆視覚効果賞
「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」

☆ドキュメンタリー賞
「シュガーマン:奇跡に愛された男」

☆ドキュメンタリー短編賞
「イノセンテ(原題)」

☆実写短編賞
「リッチーとの1日」

☆アニメ短編賞
「紙ひこうき」(ディズニー)


 作品賞は「レ・ミゼラブル」か「リンカーン」あたりかと思っていたんだが、「アルゴ」かぁ。


 それにしてもやはりこれはアメリカの賞。去年はフランス映画がこの祭典を賑わせたが、今年は有力候補だったオーストラリア人男優やベテランフランス人女優が落選。やはり、アメリカとイギリス以外の人が受賞するのは、難しいのか。


 とりあえず、主演男優賞以外の俳優賞はほぼ予想通り。「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイは圧巻だったし、観たばかりでまだこのブログに感想をアップしていないが、「世界にひとつのプレイブック」のジェニファー・ローレンスも良かった。彼女は2度目のノミネートとなるが、他の作品を観ていても演技力は抜群で、いつ受賞してもおかしくないなと思っていた。


 恐らく「アルゴ」はこれから日本では“凱旋上映”があるだろう。僕はまだ観ていないので、もし上映があったら観に行きたい。

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